尾張大僧都の研究
大典和尚と其著者
九品寺証忍の観経義賢問愚答鈔と竹林寺顕意の拙疑巧答研覈鈔
三井寺公胤僧正に就て 上下
防非鈔外五部解題(大日本仏教全書 139)
三井寺常行三昧堂の起原と其の変遷
律師智円の五部九巻及び選択集私聚抄
観経疏六角鈔解題(大日本仏教全書 140)
智証大師請来諸種目録中に顕はれたる浄土教関係の典籍
千観内供の浄土教思想
首楞厳院二十五三昧起請に就て
大乗起信論支那撰述考(羽渓了諦氏の弁駁に答ふ)
河西道朗と摂山大朗
二十五菩薩ものがたり 1〜12
支那仏家古伝記類雑目 1,
孝養集外八部解題(大日本仏教全書 143)
観経疏伝通記見聞、糅眼記等解題(大日本仏教全書 144)
園城寺戒壇の研究 上下
元禄度東大寺大仏開眼供養と浄土宗
健駄邏の仏像彫刻に対する疑問の解決
選択本願念仏集成板本の種類に就て
六條縁起、並絵詞直談鈔外四部解題
僧肇の法華経観
「文化を顧慮せる浄土教発達の史実」を読む
「文化を顧慮せる浄土教発達の史実」を読む
前大僧正公顕伝考(寺門浄土教史料の一節)
SIDDHAIKAVIRAMAHATANTRA CHAPTER 2
SIDDHAIKAVIRAMAHATANTRA CHAPTER 3
THE SCRIPT OF THE SAVAKABHUMI MANUSCRIPT
チベット文『初会金剛頂経』−金剛界大曼荼羅儀軌品−
SAMPUTODBHAVATANTRA 2-2におけるPRAJNOPAYAVINISCAYASIDDHIIV引用中の挿入偈について
DAKARNAVAMAHAYOGINITANTRA CHAPTER 15
TATTVARTHA(7)−冒頭部の解釈をめぐって−
VAJRA-DHATU-MUKH'AKHYANA-DEURI-VIDHIH IV
INDEX TO THE HETUVIDYA TEXT IN THE YOGACARABHUMI
DVADASANGA-PRATITYASAMUTPADAH
梵文法華経写本の研究
梵文法華経写本集成
法華経陀羅尼呪の覚え書
「サンスクリット・チベット語文献のコンピュータによる総合的研究」報告書 1〜3
インド学研究における科学技術の応用
『念仏三昧宝王論』における仏身論について
『念仏三昧宝王論』原文・書き下し文・語註・現代語訳−
唐中期における天台の動静−楚金・飛錫を手掛かりとして−
唐中期仏教における飛錫の位置
『念仏三昧宝王論』流伝考−附現存諸本・註釈書紹介−
飛錫の実践論−称名念仏と般舟三昧−
飛錫の衆生論
飛錫の「是心作佛是心是佛」釈
ラマ教の教義と歴史
ラダックの歴史と風土
ラマ教寺院の概要
ラマ教の典籍とその資料
往生極楽院
ラマ教の美術
ラマ教寺院の荘厳及び法具
ラマ教における音楽の位置
ラマ教における儀礼
ラダックの社会とシャマニズム
「醍醐文化財研究所研究紀要」は、リ1000-4に整理されています。
発刊のことば
醍醐寺古文書、聖教調査の足跡
調査の沿革補説
醍醐寺蔵本「伝法潅頂師資相承血脈」
醍醐寺蔵連歌資料について
醍醐寺蔵論語巻第七文永五年点
覚禅と厳雄筆覚禅抄について
醍醐寺所蔵の覚禅抄について
応永二十四年三月十六日梵灯等山何連歌懐紙
醍醐寺行樹院澄恵買券とその背景
新指定重文 般若菩薩曼荼羅図
開山理源大師号記
薄草子口決 紙背文書 抄
阿波国河輪田本庄年貢未進犯用分注文案
探要法花験記 解題
「出世者・世間者」考
五八代記
「探要法花験記」訳文
醍醐寺聖教のなかの浄土教
醍醐寺領尾張国安食庄について
醍醐寺所蔵の御遺告
「探要法花験記」下訳文
醍醐寺蔵本表白集について
醍醐寺蔵「薬師」二本について
醍醐寺所蔵「諸尊道場観集」紙背文書 上
天文二十年九月二十八日連歌懐紙
『遍智院御勤仕御修法等目録』紙背文書
醍醐寺所蔵『局通対略文集』紙背文書
醍醐寺所蔵『諸尊道場観集』紙背文書 下
醍醐寺領尾張国安食庄絵図補考
醍醐寺宝蔵の古訓点本について
醍醐寺不見書二種
義演准后と醍醐寺聖教について
醍醐寺所蔵『僧某年譜』
弥谷寺所蔵の三宝院流聖教 甲
観智院金剛蔵本『醍醐寺年中行事』
醍醐寺所蔵『下醍醐年中行事』
弥谷寺所の三宝院流聖教 乙
醍醐寺三十五年
本朝文粋巻第六延慶元年書写本 乾

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