森からのことづて 1〜8
人間の危機と宗教−危機の本質を探りつつ
伝教大師
真に国を愛する道
老年芸術
宗教と現代
仏教と日本近代社会
牧師の愛国心
人間にとっての宗教性−訴える裸のことば

調和の美
キリスト教の土着化
日本の仏寺・名僧
猛省せよ己が姿を!-T君への忠告
野鳥への愛情を通して
野ざらし抄
教派神道の100年
仏教徒と靖国神社問題
仏陀の晩年(現代語仏教聖典 14)
アショーカ王随想
宗教と私の文学
立正佼成会と創価学会
大師精神と愛国心-墓もり寺東光寺、由来の記
釈宗演の西遊日記にみる
ゴータマ・ブッダと現代仏教
毒語心経
全生庵−その心
浄土宗版「風流夢譚」
仏像への招待
宗教と文明
釈尊の拝まれしもの(山僧歌文 15)
現代における世界的危機の本質
栄西
文学と宗教-嘉村礒多の場合 上中下
同行二人の心
国語問題の歴史と将来
仏心と実践
江西の馬祖、湖南の石頭(唐代の禅匠たち 2)
現代語仏教聖典-味読のしるべ 2,3,5,7〜16
道しるべ
不可称不可説
怪談(清善院好日法尼 4)
宗教の本質
聖徳太子 十七条憲法の意義 上-変革期における日本的在り方
見る眼、聴く耳
黄金の国の十字架(東国古寺巡礼 1)
山僧歌文 15,16,18,20〜31,33
ある法難
宗教と私の音楽
アショーカ王の信仰
本尊というもの(山僧歌文 16)
寸感
義理と人情
軍備全廃の祈りの実現へ
立正校成会の陰極と陽極
ILO時代の宗教-みせかけの繁栄と真実信-
帰化人というものの性格
観念的平和思想からの脱皮を
激動する東南アジアを廻って
汚される国土、荒らされる聖地
日蓮
お水取行法と女人
禅の真風-臨済録を味読する 6
わが新生涯の第一歩
人生における使命感の役割
戦争は宗教で避けられるか
本来の使命(山僧歌文 18)
「釈迦」上映にもの申す
宗教活動と使命感の役割
徳川幕藩体制下の寺壇関係-経済思想史の立場から
涼しい木陰をつくるものは誰か
聖徳太子について
歎異抄と私の生活
桃季の下(東国古寺巡礼 2)
くよくよせぬまでに(山僧歌文 20)
高校教育の理想と現実−若き世代に見る人間像
法隆寺の金堂にて
一休宗純の風光 上下
自証説法十八段
崩れ去った日本の高等教育-学問と教育不在の大学
文化期に生存する人間
一心とは何ぞ
仏教音楽の発生とその発展 1〜3
われらにとって何が真の課題か-大城雅史君への手紙
仏陀
一遍上人
幻聴(清善院好日法尼 5)
日本人の宗教感覚-キリスト化された大映「釈迦」
理想と実践
宗団の生き方
高度経済成長下の苦悩と救い
映画「釈迦」を語る−史実と虚構の限界
自己の回復こそ
外からみた仏教の近代化
御題「家」を縁として(山僧歌文 21)
私の疑問
斬られる
仏教近代化の理論と実践
私の体験と仏教
男らしさ−現代文明批判

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