突厥闕特勤碑銘考
契丹女真西夏文字考
黒龍江の異名に就いて
唐時代の樺太島に就いて
オランカイ及び刀伊の名義に就いて
可汗及可敦稱號考
周代の戎狄に就いて
亞細亞北族の辮髪に就いて
匈奴の休屠王の領域と其の祭天の金人とに就いて
夫餘國の始祖東明王の伝説に就いて
『東韃紀行』の山丹に就いて
海西女真に就いて
満州地名談 附好太王の碑文に就て
満州地名の解釈
金の上京に就いて
奴兒干と山靼ごえ
蒙古の古伝説
羽田学士の所説に就いて(講演要旨)
單于に就きて(講演要旨)
突厥王庭鬱督軍山の位置とその名稱について(講演要旨)
大秦の木難珠と印度の如意珠
アイヌの原住域(講演要旨)
中田君が韓国古代村邑の称呼たる啄評、邑勒、檐魯及び須紙に就きての考を読む
韓語城邑の称呼たる忽(kol)の原義に就いて
新羅の國號に就いて
漢の朝鮮四郡疆域考
丸都城及國内城考
言語上より観たる朝鮮人種
高麗の喇嘛僧吃折思八八哈思の名義に就いて
『高麗史』に見えたる蒙古語の解釈
百済の起源について
箕子は朝鮮の始祖に非ず
幢竿に就て(講演要旨)
滿鮮に於ける竿木崇拝(講演要旨)
朝鮮文字(諺文)の構造に就いて(講演要旨)
ワイ貊民族の由来を述べて、夫餘高句麗及び百済の起源に及ぶ
高句麗國の権臣蓋蘇文の姓名に就いて(講演要旨)
朝鮮史 一
朝鮮語とウラル−アルタイ語(Ural-Altai語)との比較研究
室韋考
匈奴の人種について
塞外民族
ワイ貊は果して何民族と見做すべきか(講演要旨)
満州国の地域に興亡せる民族の種類に就いて(講演要旨)
支那本土周圍諸民族
匈奴は如何なる種族に属するか
宇治拾遺物語
日本の古語と朝鮮語との比較
日本語と朝鮮語との比較に就きて福田芳之助君に答ふ
国語と外国語との比較研究
言語学上より見たる「アイノ」人種
国語に於ける敬稱語の原義に就いて
日・韓・アイヌ三國語の数詞に就いて
八の数を尚ぶ古習
言語学上より見たる「シラス」と「ウシハク」
日本語の系統—特に数詞に就いて—
朝鮮語の数詞について
支那の数詞の構造(講演要旨)
中田君が韓国古代村邑の称呼たる啄評、邑勒、檐魯及び須紙に就きての考を読む
檀君考
朝鮮の古伝説考
朝鮮古代諸国名稱考
朝鮮古代地名考
朝鮮古代王號考
朝鮮古代官名考
高句麗(コマ)の名稱に就きての考
吏道・諺文
『日本書紀』に見えたる韓語の解釈
漢史に見えた朝鮮語
再び朝鮮の古語に就て
中田君が郡村の語源に就ての考を読む
所謂神篭石に就いて
所謂「神篭石」に就いて 附:「魏志」に見えたる倭國の文化の二、三
邪馬台国について
卑弥呼問題の解決
倭女王卑弥呼問題は如何に解決せらるるべきか(講演要旨)
漢籍より見たる我が古代史(講演要旨)
倭王の封冊に就いて(講演要旨)
漢魏時代に於ける極東国際情勢よる見たる「倭女王卑弥呼」問題
神代史の新研究
三韓征服
日韓交渉開始に関する古伝説
古伝説に見えたる和迩に就いて
本邦の鷹匠起原伝説に就いて
神代の国号考
土蜘蛛伝説に就いて
本邦上代遷都の原因に就いて(講演要旨)
盟神探湯に就いて(講演要旨)
桃太郎の話(講演要旨)
本邦上代史に現れたる陰陽思想(講演要旨)
天つ罪國つ罪に就いて(講演要旨)
任那朝貢の伝説に就いて(講演要旨)
干珠滿珠に就いて(講演要旨)
和魂荒魂について(講演要旨)
鳥居の意義(講演要旨)
断層
優雅を恋ふ心
気質について
唐木さんのこと
書物と書名

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