歴史地図の作者として
十五世紀の日本人 世紀を代表するものは義政でも一休でも宗祗でも↓
オスマン・トルコとサマルカンド
“南蛮人”の見た日本人 憎悪と尊敬のプリズムが結んだイメージ
冒険者たちのふるさと
支那趣味の時代 フランス文化のなかに根づいた東アジアの影響
武士と頬紅
たそがれの少将 優等生松平定信の神がかり的プロフィール
歴史のなかの人間
ナポレオン二百年祭をめぐって
国際関係の接点アジア
孫文の日本妻
湖南人の原罪
日露戦争直前の日本海軍の戦略と戦術
ロシア史再考
一九二二年という年
旧作家の新活動 昭和初年の文学状況一面
サハラ断想 遺跡の旅 1
文明のあけぼの 人類の誕生から文明の発生まで
森の掟
戦乱と遺跡と
時のなかの「幻想」
春の華客
残菊物語と水谷浩
苦労を共にして
蒲田美術部のころ
溝口監督と真剣勝負
雪夫人と西鶴のころ
蒲田撮影所時代
豪放のかげの繊細さ
温かかったふかし芋
葉山・梁山泊
夢に生きた男
日本美術監督大系図
装飾古墳と古代人の心 古墳時代における死と死後の考え方
名まえの起源
英雄たちと「死すべきもの」 上代ギリシアの叙事詩とその主人公
文字 馬とラクダ
私の知っている孔子と韓非 現実主義者と危険な思想家の末路
カーストをめぐる誤解
持統女帝がまとう悲哀感 波乱の生涯を送った一女性の心象風景
聖人と巡礼
靴屋の祭日
夜汽車

絵に描いた迷惑

袋蜘蛛
行旅死亡人の資格
沼の中の沼
チャンピオンの河
森まで追って
唐獅子のような犬
マラッカ海峡

夜の河
五條坂
晩年の石
雙面
正倉院の藍
花と雪
回転木馬
遠い昔
鬼の骨
叛臣伝
女の意地
赤毛
復縁
過剰
煙草
気まぐれな人
雪に鴬
ほおずき
あぶれ花
残柿ひとつ
火の夜
わがホモンクルス
巨大餃子の襲撃

マンションの女
子犬
奸吏渡辺安直
伊勢屋おりん
おなじみの夢
風ぐるま
墓石を打つ女
菜摘ます児
礼に来た幽霊
ゆずり葉の井戸
嫦娥
異境
崖の上の木
横車の大八
ヴァイキングの語源について その歴史学、言語学的考察
嵯峨天皇の後宮
将門という男 承平の乱の背後にひそむ反藤原氏の感情
漢字の錯覚 高麗の郡・県の実態
平安朝の美女 『源氏物語』に登場する女性たちをめぐって
中世人と音楽
クレタ断想−遺跡の旅2

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