彼岸会
大般若会
花まつり
涅槃会
修証義 1〜5
般若心経−やすらぎの世界−
観音経−慈悲につつまれて−
正法眼蔵深信因果−あきらかな道理−
正法眼蔵生死−生きる・死ぬる・伝える−
正法眼蔵道心−仏道をもとめるこころ−
仏事のこころえ
「江湖風月集抄」研究ノート 1−龍門文庫・足利学校遺跡図書館所蔵本を中心に−,2−「江湖風月夾山鈔」を中心に−
禅宗寺院文書の基礎的研究−16・17世紀の「出世」関係史料を中心に−
三井寺の公胤について 下−法然・栄西・道元・公暁と関わった天台僧−
禅思想批判について
公案禅の成立に関する試論−北宋臨済宗の思想史−
鎌倉期曹洞宗の建築とその意味について−道元・徹通義介・瑩山紹瑾の建築造営をめぐって−
宋・元・明代の禅院における僧堂の変容
宋・元時代の禅宗伽藍における寝堂について
石林行鞏の活動と「石林和尚語録」について 上,
三井寺公胤の筆跡について
「江湖風月集略註」研究 1〜5
孤峰覚明の伝記史料−「孤峰和尚行実」の訓注−
慈覚禅師語録(翻刻)
了潭道寂和尚の研究
敦煌禅宗文献分類目録 1〜3
無明慧性の活動と「無明和尚語録」−建長寺開山蘭渓道隆を育成した南宋禅者−
真字「正法眼蔵」の諸問題
禅籍抄物研究 6−駒沢大学図書館蔵「大円禅師夜話」について
栄西の入滅とその周辺
国王即位法に関する王権説話と禅宗切紙−中近世移行期禅宗における慈童説話・摂録縁起−
敦煌禅宗文献分類目録II語録類 1,
WORDS IN SILENCE−PRELIMINARY REMARKS ON THE USE OF KOAN IN LATE MEDIEVAL JAPANESE SOTO ZEN BUDDHISM
一休宗純研究ノート 3−「一休水鏡」から「一休咄」へ− 上,
月峰了然と「月峰和尚語録」−京都の大学博士から転身して蘭渓道隆の法を嗣ぐ−
初期禅宗における「七祖」の問題−南宗を中心にして−
21世紀における禅心理学の研究問題
禅とキエルケゴールの通路
ヨーガ哲学徒シャンカラによる坐法−「ヨーガと禅」参究の為の一資料−
径山の憂鬱−元叟行端とその禅−
禅籍抄物研究 3−叡山文庫所蔵史料について(上)−
僧肇と「真一」−「宝蔵論」を見透しての試論−
校註「般若心経慧忠注」
ブライス博士「MUMONKAN」抄訳
ブライス先生を想う
無の研究−ブライス禅の世界−
禅心理学の課題と問題点
洪武南蔵の入蔵禅籍
日本中世禅林における三体詩の受容−二つの注をめぐって−
五山禅林の施餓鬼会について−水陸会からの影響−
「霊竺浄慈自得禅師録抄」の研究 2,3
附論、嶺南秀恕の「日本洞上聯燈録」編纂姿勢の一側面−祟芝性岱伝を素材として−
浄覚撰「注般若波羅蜜多心経」の訳注研究
寒巌義尹の研究−生誕について−
「断江摘藁」の翻刻
道元「知事清規」所引ナンダ出家譚の文献的背景
何燕生著『道元と中国禅思想』
近世洞門と寺をめぐる一考察
近代仏教教団と女性 1−曹洞宗における「寺族問題」−
則天武后『大乗入楞伽経序』と法蔵「入楞伽心玄義」−禅宗との関係に留意して−
浄覚−その人と思想−
丈六寺所蔵「山雲海月図」の翻刻
無底良韶の伝記史料−「大梅拈華山円通正法寺開山無底良韶和尚行業記」の訳注−
鎌倉時代における夫婦の共同祈願−紀伊和佐庄歓喜寺(薬徳寺)の事例を中心として−
市川白弦論・現代仏教における社会倫理の問題を中心に
アメリカ仏教との対話
虚堂智愚の伝記史料
『日本洞上聯燈録』の研究 1〜4
「禅と日本文化」という図式の先蹤−伊達自得と鳥尾得庵の活動−
宋代禅刹の形成過程−十万住持の法制化−
『中国禅学』第一巻管窺−より実りある学術交流のために−
道元禅師のみた浄土教-宋代浄土教と法然浄土教の狭間で-
道元禅師入宋時代の中国天台学
北宋代の律宗における会正家と資持家について
宋代における『首楞厳経』受容の問題点
龍谷大学図書館蔵「大徳寺夜話」をめぐって 1〜4,-資料編 正続−
翻刻・校注「永平教授戒文弁解」
中国における画論書の思想形態-「歴代名画記」以前の絵画理論について-
道元禅の世界−わたしの遍歴と邂逅−
禅と心理学
中国における禅−その歴史と方法論−
「石華老人開戒口訣」の紹介
明峰素哲と松岸旨淵の伝記史料−「光禅開山老和上行業記」と「光禅二代和尚小行実記」の訓註−
THE DISSEMINATION OF ZEN IN EUROPE IN CONNECTION WITH THE ACCOMPANYING LITRATURE
日本仏教の近世
神会研究と敦煌遺書 附、神会研究著作目録
胡適博士の禅宗史研究
恭翁運良の伝記史料『仏林恵日禅師行状』と『仏林恵日禅師塔銘』の訓註
金沢文庫本『正法眼蔵』の訳注研究 1〜8
『大徳寺夜話』をめぐって 3−研究ノート 上−
MAZU DAOYI AND CHAN IN SICHUAN DURING THE EIGHT CENTURY(馬祖道一と八世紀の四川における禅宗)
『坐禅箴』考
道元在宋中の参学行程に関する諸問題 下
禅思想と禅研究所について
無相戒の源流
宋代における密教の展開について
菅原曦撰『国体本義』と近代禅者の思惟
THE ENLIGHTENMENT OF DOGEN
鈴木覚禅所長を惜しむ
宗教の言語について−公開講演会−

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