都市史のなかの中世寺内町
山科寺内町の遺跡調査とその復原
共同研究「中世における地方政治都市、とくに守護所・守護城下の研究」↓
中世荘園の現地調査の意義
太田荘域における石造遺物の実態(中世荘園の現地調査の意義 1)
荘園の現地調査と石造遺物調査(中世荘園の現地調査の意義 2)
「国府」研究のねらい
国府の共同研究の実施経過 1,2
国府研究の現状 1,2
誤差
近世前期南関東における分割相続と家-武蔵国久良岐郡永田村
国立歴史民俗博物館開館に当たって
日本の位牌祭祀と家族-祖先祭祀と家族類型についての一考察
歴史的建造物に関する工匠名データ構造の論理的分析といくつかの課題↓
鉤と霊-有鉤短剣の研究
弥生土器絵画における家屋の表現
神まつりと古墳の祭祀-古墳出土の石製模造品を中心として
石製刀子とその使途
浜松市坂上遺跡の土製模造品
安房における鐸鈴のまつり
沖ノ島出土舶載遺物の再検討-特に金銅製龍頭の流伝に関して
平城京と祭場
招福・除災-その考古学
三輪山祭祀の再検討
石上神宮の祭神とその祭祀伝承の変遷
後七日御修法と大嘗祭
備中・美作地方における稲種子の祭祀
山の神祭りにおける木製祭具の研究-山の神信仰の展開
古代朝鮮の祭祀遺物に関する一考察-異形土器をめぐって
ヨーロッパ先史考古学における埋納の概念
対馬 風の中の島
共同利用機関としての歴史民俗博物館
北海道の縄文・続縄文文化の狩猟と漁撈-動物遺存体の分析を中心として
わが国中世使用揚水車の復元
伝統的漁民の類型化にむけて-漁撈民俗研究への一試論
景観の民俗学-山麓農村の景観
民俗技術における系譜意識とその背景-関東の草屋根葺きを中心として
塔における心柱立と棟上
洛中洛外図屏風のおもしろさ-町田本・上杉本の画面
江戸のみかん-明るい近世像
史料紹介「金毘羅参詣道中日記」
弥生時代畿内の親族構成
室町幕府御内書の考察-軍勢催促状・感状を中心に
美術史学データベースの構築とその課題
史料紹介 野津本「北条系図、大友系図」
日本最古の揚水車図-「わが国中世使用揚水車の復元」補正
縄文時代の漆工技術-東北地方出土籃胎漆器を中心にして
北海道の狩猟・漁撈活動の変遷
漆紙文書に関する基礎的研究
徳丹城とその施釉瓦について
「延喜式覆奏短尺草」について
室町幕府奉行人奉書の基礎的考察
民俗研究の現状と課題
藤田嗣治の言葉
永観と「中世」
鎌倉幕府創設期の地頭制度について 文治元年11月「地頭勅許」以前を↓
武田氏の若狭支配 武田氏関係文書・売券の検討から
近世における江戸湾交通について-特に陸上交通との関連において
「神」から「翁」へ-基層信仰に関する一考察
日本民俗学研究史年表
村落の空間論的把握に関する事例的研究−千葉県海上町倉橋を試例として−
弥生時代九州の居住規定
箸墓古墳の再検討
群馬県お富士山古墳所在の長持形石棺
古代宮都中枢部の変遷について
古代の印仏
民具研究の軌跡と将来
縄文時代土偶の情報構造に関する基礎的考察-情報正規化を中心として
出雲国計会帳・解部の復原
井上さんを偲んで
国立歴史民俗博物館の構想
国立歴史民俗博物館と歴史学
歴史民俗博物館をつくる
遊松島記
神奈川県 (関東地方)
新潟県 (中部地方)
富山県 (中部地方)
長野県 (中部地方)
静岡県・愛知県・岐阜県 (中部地方)
三重県 (近畿地方)
滋賀県 (近畿地方)
京都府 (近畿地方)
大阪府 (近畿地方)
奈良県 (近畿地方)
和歌山県 (近畿地方)
鳥取県・島根県(中国地方)
岡山県・広島県(中国地方)
山口県 (中国地方)
徳島県 (四国地方)
香川県 (四国地方)
愛媛県 (四国地方)
高知県 (四国地方)
福岡県・佐賀県・長崎県 (九州地方)
熊本県 (九州地方)
大分県・宮崎県 (九州地方)
鹿児島県 (九州地方)
銅鐸の時代
古墳群形成にみる東国の地方組織と構成集団の一例 公津原古墳群と↓
畿内における古墳の終末
古代の城柵跡について

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