慈悲はいづこに
慈悲のこころ
慈悲ということ
お彼岸 いのちの錆をおとそう
バランスのとれた人間になる智恵
仏教における智慧とは?
春彼岸を迎える心
最澄(766-822)−教えを育てた大きな゙母船゙
空海(774-835)−泥をこねて仏像を造った少年
法然(1133-1212)−゙あるがまま゙の自分を見すえる
親鸞(1173-1262)−弟子をもつことを拒むこころ
道元(1200-1253)−゙あこがれ゙の彼方に見たもの
日蓮(1222-1282)−臨終の床で、乗ってきた馬の心配
白隠(1685-1768)−悪口を浴びて村中を「もらい乳」
お彼岸に思う
菩提の種を蒔く日
生活の中の菩薩行
葬儀あれこれ
念ずれば花ひらく
花まつりのはなし
お彼岸のこころ
お布施(ほどこし)の心
春の小鳥
努めはげめ
お盆のころ−河村瑞賢と漬物のはなし
地獄の話
地獄へ落ちたお母さん-わが子の幸せを願う行為が、母を地獄の餓鬼道におとす原因になるのです…-
秋のお彼岸に想うこと
彼岸と此岸
愛の宅急便
あきら君の彼岸
手を合わせる
合掌の供物
墓参り
借り物のいのち
秋彼岸のこころ
生き物への施し
お経のできるまで
玄奘さん−お経を取りに行ったお坊さん
「捨身供養」のこころ-ガンジーの非暴力主義のなかに、釈尊の布施行の精神が生きている-
念力
精進料理のこころ
精進の日々
正月の季題
戒を守る・戒に守られる
唐から来た鑑真さん
各地の御雑煮讃歌
お正月を迎える心
縁起ということ
くされ縁
写経 その意義と歴史
お正月とお酒
七福神との夢見ばなし
百八ッの鐘と初参り まず、お正月は菩提寺へ
すごろくの話
自分を知る
仏さまを描くこころ
母と鶏頭と栗めしと
法縁につながる喜び-ご先祖のお墓を清めていると、亡き人への懐かしさがこみあげてくる-
お釈迦さまの生涯
摩耶夫人 お釈迦さまのお母さま
春の彼岸
一休のこと
再び一休のこと
一休とその文芸
わが六道の闇夜
長府のひと
虎丘雲巌寺
東山の枇杷
土を喰う日々
一切皆空と諸行無常
蓑笠の人
破衣の人
「ぼろんか騒動」の多吉
しゃかしゃかその他
壷坂幻想
世々生々
山寺
阿弥陀の前
近江石山晴嵐町
アメリカの雲水さん
てんぐさお峯
穴掘り又助
京都と若狭
遠い日の彼岸
合掌のはなし
ありがとう-東・南・西・北・天・地に対する感謝の気持ち-
ついでのお墓参り
お浄土のはなし
欣求浄土−中世説話集における来迎信仰−
滝口入道の話−中世仏教説話の担い手−
民衆の中へ−聖たちの世界−
女人往生−春雨物語と法然説話−
仏教説話研究参考文献
絵馬点描
神への私信
奇怪なる神々
幻の花嫁
祈りの手
江戸・東京の絵馬

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