秋のお彼岸に寄せて
北野天満宮本殿と舎利信仰
八坂神社の夏堂及び神子通夜所
御上神社本殿考
大御輪寺の祭祀と建築
後戸の信仰
床下参篭・床下祭儀
図像解釈の位相−北野社参詣曼荼羅をめぐって−
堂蔵の存在様態
堂蔵の史的意義
時を超える水−東大寺二月堂お水取りと熱田神宮の牛玉水
幽魂の衣−壬生大念仏狂言私考−
第二次世界大戦までの神社建築研究
出雲大社本殿の復元をめぐる問題−大林組プロジェクトチーム「古代出雲大社の復元」について−
用語としての「密教本堂」と「中世仏堂」−山岸常人著「中世寺院社会と仏堂」によせて−
ヨーガの師−自在神について−
ヨーガにおける知と行
原始仏教における教育思想
善知識について
一乗思想展開の一考察
浄土教的人間形成
阿闍梨と弟子−インド密教における教育
ナーマサンギーティにおける伝達について
日蓮上人の思想
山家学生式の一私見
無常とは生きているということ
精神分析学術と『仏説観無量寿経』−心の育ちの源−
僧侶のカウンセリングに学んだ実践について−女子少年院での教誨師活動−
私の仏教体験とトランスパーソナル
サトリへと至るカウンセリングマインド−空なる私とウィルバー理論−
遺族を支える−仏教とカウンセリングの視点−
寺院における悩みの相談活動の一報告−浄土真宗本願寺派の寺院へのアンケート調査から−
子どもは死んだらどうなると思っているのか?
老いと死の受容
仏教から見た老いと死
老人と医者と坊さんと
「いのち」を見つめて
仏教と死
仏教とターミナル・ケア
仏教とターミナル・ケア
仏教とターミナル・ケア
ターミナル・ケアと宗教の役割
仏教とターミナル・ケア
仏教とターミナル・ケア
日吉七社本殿の構成−床下祭場をめぐって
日吉社の彼岸所
行丸絵図とその影響
法然上人の思想
中世日吉社とその周辺−まとめにかえて−
神のやしろの曙
哲学の現代的課題−ポストモダニズムと東洋的思惟−
海と包越者−開かれた体系と閉ざされた体系の問題をめぐって−
包むものと包まれるもの−務台・場所論を遡源する−
念劫融即−時と永遠のダイナミズム−
西谷先生と漱石
白秋における思想的なものと感覚的なもの
『ニヒリズム』と西谷先生の想い出
藤吉慈海『禅と浄土教』
禅浄双修の彼岸−藤吉慈海を偲ぶ−
岡潔と光明主義−その数学と宗教−
茶道とキリスト教−西欧キリスト教修道院での体験−
『般若心経』と茶道
真実の自己(器)の目覚め
主・客不二ということ
羯麿曼荼羅と茶道における人間形成
同入和合海
仏教とカウンセリング
カウンセリングの歩みと基本的理念
真宗法座とエンカウンター・グループ−「気づき」の器としての場−
カウンセリングと心理学
人間性心理学(humanistic psychology)とは−主としてマズロー、ロジャーズの心理学から−
禅とカウンセリング
カール・ロジャーズのカウンセリングプロセスと親鸞の三願転入
心理的カウンセリングから宗教的カウンセリングへ−事例を通して−
DHATUの本質と構造 -有の仏教学から神の仏教学へ-
原始仏教の実践論
原始仏教の煩悩論
原始仏教の認識論
原始仏教の真理観
原始仏教の時間観−原始仏教と近代人の時間概念−
原始仏教の女性観
原始仏教の倫理思想
原始仏教の在家思想
原始仏教とバラモン教
原始仏教とウパニシャッド思想
原始仏教とジャイナ教
形相と空−ギリシア文化とインド仏教との出会いにおける一論考−
東西における万有在神論について
見仏と見神−青等あるいは無の思想との関連において−
東西における神・人間・世界関係−大乗仏教的視点からの一考察−
東西に於ける道徳思想−カント倫理学と仏教の戒思想の対比を通じて−
真言密教における体系性と主体性−とくに覚鑁の月輪観の問題をめぐって−
仏教における「平等」概念について
『日本的霊性』について
コスモロジーとしての仏身論−法界身の観念をめぐって−
コスモロジーとしての仏身論−法界身の観念をめぐって−
空の現象学 試論−般若経・華厳経における一論考−
鈴木正三
慧思の次第行
慧思と智??の比較(次第行)

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