第72経 ヴァッチャ族の遍歴行者に火のたとえを説く−火ヴァッチャ経−
第73経 ヴァッチャ族の遍歴行者に善と不善を説く−大ヴァッチャ経−
第77経 釈尊が尊敬される理由−箭毛経1−
第49経 梵天バカへの教説−梵天招待経−
第78経 最高の修行者たる条件−五支物主経−
第79経 釈尊のもとで修行する理由−箭毛経2−
第80経 遍歴行者ヴェーカナッサとの対話−鞘摩那修経−
第81経 はるか古の世の親友の思い出−鞘婆陵耆経−
第82経 ラッタパーラの帰郷と王との対話−頼?p恐羅経−
第83経 善い伝統の相続と断絶−大天奈林経−

身体の修行と心の修行 マハーサッチャカ経
神の主サッカの問い 愛尽経
サーティの誤解 荼帝経
沙門として学ぶべきことがら 大馬邑経
沙門の資格 小馬邑経
第41経 よりよい境涯に生まれるために−サーレッヤカ経−
第42経 ヴェーランジャ村のバラモンたちへ−ヴェーランジャカ経−
第43経 サーリプッタの教理問答−大有明経
第44経 ダンマディンナー比丘尼の教理問答−小有明経−
第45経 四つの真理の了解−小法受経−
第46経 在家生活における真理の了解−大法受経−
第47経 如来の本性を考察する−観察経−
第48経 融和に導くための六つの方法−コーサンビヤ経−
第50経 モッガラーナの前生譚−降魔経−
第51経 外教の修行者と仏教の修行者−カンダラカ経−
第52経 アーナンダの教説−アッタカ城経−
第53経 修学すべき人とは−有学経−
第54経 真の俗事の捨断−哺多利経−
第55経 三種の浄肉の教え−ジーヴァカ経−
第56経 ニガンタ派の罰の教えと仏教の業の教え−優波離経−
第57経 動物の習性をまねる修行者−犬行者経−
第58経 アバヤ王子への教説−アバヤ王子経−
第59経 多くの感受についての教え−多受経−
第60経 堅実な教え−アッパンナカ経−
業・苦 小苦蘊経
自己反省 思量経
心の障碍 心荒野経
林の薮 林薮経
感受と妄想 蜜丸経
二種の思い 双考経
とどまり続ける思い 考想息止経
怒りのこころと慈しみのこころ 鋸喩経
正しい教えの把握の仕方 蛇喩経
蟻塚の謎解き 蟻喩経
無の哲学(無 2)
七つの修行の階梯 七車経
猟師と鹿の群れ 猟師経
聖なるものの探求 聖求経
象の足跡とブッダの智慧 小象跡喩経
象の足跡と四つの聖なる真実 大象跡喩経
心材を求める出家者(長編) マハーサーローパマ経
心材を求める出家者(短編) チューラサーローパマ経
聖なる智見の証得 小牛角沙羅林経
ゴーシンガを輝かす修行僧とは 大牛角沙羅林経
牛の番人の喩え 大放牛経
彼岸に安全に渡るには 小放牛経
異教徒サッチャカの論難 薩遮経
第62経 入出息念の修行法−大ラーフラ教誡経−
苦行について ウドゥンバリカー師子吼経
人間世界の起源 起源経
信仰の喜び 自歓喜経
清浄な教え 清浄経
偉大な人の三十二の特徴 三十二相経
シンガーラへの教え 善生経
アーターナーターの護経 アーターナーティヤ経
教義の集成 等誦経
教義の収集と分類 十上経
根本にあるもの 根本法門経
漏煩悩を捨てる 一切漏経
法を相続する者 法嗣経
森に独り住む 怖駭経
汚れ 無穢経
出家の願い 願経
衣の喩え 布喩経
削り取る 削減経
正しく見る 正見経
思念を発す 念処経
取著・縁起 小獅子吼経
如来の十力 大獅子吼経
色・感受・苦 大苦蘊経
さまざまな苦行 カ形梵志経
心理作用の消滅 布?藻g楼経
仏陀の賞賛した法 スバ経
説法の奇跡 堅固経
非難されるべき教師のたとえ 露遮経
正しい道とはなにか 三明経
偉大な過去世の物語 大本経
生成の由来についての大なる経 大縁方便経
恩徳讃に想う
ブッダ最後の旅 大般涅槃経
マハースダッサナ王の最後 大善見王経
ジャナヴァサバとの対話 闍尼沙経
ジャナヴァサバとの対話 闍尼沙経
バラモン執事の出家 典尊経
神々の参集 大会経
神々の帝王サッカの問い 帝釈所問経
心の専注の確立 大念処経
パーヤーシ王の対論 幣宿経
神通と世界の起源 パーティカ経

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