漢の武帝と弥生文化
古代王朝論
大化改新−改新の詔の信憑性について
律令論
古代家族論
平安前期政治史−平城朝を中心として
平氏政権論
初期の武士団と惣領制
鎌倉幕府論
室町幕府論
文殊菩薩和五台山
日本の建国について
日本民族の構成
日本国家の成立と神武天皇
神武天皇の話の意義
神武天皇否定説批判
神武天皇紀と考古学
日本書紀の紀元
日本書紀の紀年と神武天皇即位の日について
紀元節と紀年
神武天皇を仰ぎ奉る
日本書紀の精神
上代における建国精神
中世における建国精神
近世における建国精神
紀元節の制定
明治初年における創業の精神
紀元節廃止の事情
失われた日本独立の精神
社会科歴史といふ教科書の批判
謬られた戦後の歴史教育−一つの反省
戦後の歴史教育に対する再検討のうごき
紀元節論争背後の思想
建国記念日の制定−所謂紀元節の復活
ミトス(神話)としての紀元節−一神道学者としての立場から
二月十一日に「つみ」は無い
何が果して真実か
英雄と伝説
政治家と年齢
皇位と尊号
神道
日本の家及び国家
報徳史観と日本世界教育史−大日本精神史の一内容として−
明治初年の対耶蘇教政策考−新政府要人の「見込言上」について−
太政官札の性格
復古大号令の由来に関する一考察
大政奉還と長崎−府県制成立の一例として−
涙の文化
京都大学校考−特に大学校代開黌の顛末について
大教宣布の運動とその神観
尊皇卑ハクの伝統と幕末王ハク論の特質
東京大学に於ける印度哲学講座
大国隆正の天皇至尊論
皇族の軍職御就任について−主として明治維新以後に於ける
岩倉具視の「国体昭明政体確立意見書」について
明治初年の民権思想解説書について
亜行咸臨丸に観る先覚の遺芳
武士の死生観
我が国の歴史叙述の形態−特に記紀撰述の精神に就きて
国史時代区分への一反省
大倉精神文化研究所
「神典」の編纂刊行と其意義
大倉精神文化研究所の創立まで
「日本仏教」史観−大日本精神史の一内容として
思想
政治
神武天皇の御聖業を仰ぎ奉りて
大化改新
日本書紀、古事記の撰修と国家意識の振興
和気清麻呂と平安奠都
元寇の撃攘と長期の防衛
建武中興
近世初期に於ける勤王の精神と国家組織の発展
江戸時代に於ける勤王思想の発達
国民思想より見たる明治維新
天業の御恢弘
肇国の本義と神武天皇の御鴻業
銅鐵より見たる神武天皇聖代の文化
神武天皇御創業に関する一考察
神武天皇皇都経営の詔
八紘一宇の聖令を拝読して
皇祖天神郊祀の聖勅を拝す
神武天皇紀と国体の発露
日本文化の伝統
神武天皇の御大業と今日の聖戦
紀元尊重特筆の実例
二千六百年の詔書を拝す
六国史管見
樺太先史時代土器編年試論
源頼朝の勧賞問題
明恵上人論
中世に於ける都鄙文化の流れ
日本中世末期教育の研究
北奥大名領成立過程の一断面
日光例幣使の研究
温故知新
宇野浩二
平家物語の叙述精神
愚管抄及び神皇正統記に於ける支那の史学思想
元亨釈書について

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