雪岑の『華厳釈題』に及ぼした澄観の著述
韓国仏教儀礼に反映された華厳思想
韓国華厳の特質
釈華厳教分記円通鈔の注釈的研究 7
国際捜査官
聖武天皇の詔勅に見える願と呪詛
五台山系華厳思想の特質と展開
為霖道霈『華厳経疏論纂要』の刊行と寄贈
中国華厳思想再構築への試み
新たなる中国華厳思想史
鎌田茂雄博士略年譜/著作目録
宗密以後の華厳宗
法華経より見たる、十地における法師の体系
華厳経における自在性の諸相
『華厳経』の信仰
敦煌写本中の霊弁『華厳経論』断簡
吉蔵教学と『華厳経』をめぐって
華厳思想の諸問題−華厳思想と華厳観−
中国華厳における法界縁起について−智厳の教学を中心として−
「華厳経」と声聞-「捜玄記」に華厳同別二教判は存在するのか−
賢首法蔵の生即無生観
華厳哲学における「力」の概念
法蔵華厳思想形成上に於ける『華厳経旨帰』の位置
華厳典籍に見られる「善悪」観・「業」論について
『華厳経伝記』の彼方−法蔵と太原寺−
大乗戒思想史
甦ってくる深い慈愛
生き仏と仰ぐ
一本のうちわ
管長さんという親父
管主さまの御慈光に浴した私
仏陀華厳−華厳経の考察
華厳経の思想史的意義
華厳経に見られる初期大乗教徒の宗教生活
縁起と唯心−十地経と龍樹とを中心に
華厳経学と如来蔵思想−インドにおける「性起」思想の展開−
唯心の追究−思想と体験との交渉−
華厳哲学の根本的立場−法蔵における実践の解明
ライブニッツ氏ト華厳宗
華厳学の典籍および研究文献
「十句章円通記」について 韓国華厳思想の発展に関する一考察
華厳教学への最澄の対応について
奈良朝華厳学の研究 I 寿霊「五教章指事」を中心として
李通玄における三聖円融思想の解明
大方広仏華厳経第一巻変相
釈華厳教分記円通鈔の注釈的研究 6
華厳宗の心所観
華厳一乗思想の成立史的研究
李通玄における光明思想の展開
新出資料『賢首宗伝灯録』の出現を喜ぶ
宝通賢首伝灯録
大方広仏華厳経第二巻変相
解脱上人貞慶と浄土の美術 上下
解脱上人貞慶 1〜12
寺院と観光
「必要鈔」を通してみた解脱上人
高僧から宗祖への道
仏教のヨーガ
仏像を拝む
インドの仏蹟事情
大乗五蘊論を読む 1〜6
南円堂の観音さん
密教とは何か
興福寺における密教修行について−四度加行の実践を中心として−
東洋の知恵
益々法界のために
清浄の行者涅槃に入らず
大西良慶大僧正を寿ぎて
観音即現の慈音
大西和上のこと
清水さん
老師の恩徳を讃嘆す
不老門暦象
心からお喜びを
老師と共に平和のために
有難い“めぐりあい”
東京の二日間
朝鮮巡錫の思い出
管長さまの八十八個所
凡眼ひらく
益々御健やかを念じつつ
心温まるおみちびき
南洋巡錫に想ふ
法相二巻鈔に学ぶ 1〜9
慈恩大師 生涯と教え
天平の時代性
奈良の鹿 上下
経典に親しむ
さとりの智慧−「仏地経」を読む− 1〜12
興福寺 明治から平成
テーマの立て方−分別から包括へ−
光明皇后 上下−幼なじみの夫婦−,阿修羅像への想い
雅楽−伝承の間で−
興福寺と雅楽
涅槃会
僧侶と袈裟
性相学入門(連続講話 1〜24終)
唯心浄土と春日浄土
平城京の暮らし 上下
僧兵

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