宿の子ども
燕の脚
朝鮮の始祖壇君の話
箕子の話
高句麗の始祖朱蒙の話
百済の始祖沸流と温祚の話
済州島の三姓穴
迎日湾の延烏と細烏
新羅の始祖朴赫居世の話
新羅の昔脱解王の話
鶏林の起り
望夫岩と萬波亭
曹国夫人の娘
親孝行の李坦之
ひろった神さま
空へ落っこちたはなし
十銭
機関車と月のはなし
おふろもらい
五右衛門風
ぼうやと母さん
ばけねこたいじ
おとなと子ども
めくらと小犬
白いこぶた
ふたつの木の実
少年のころ
子ども部屋(劇)
きょうだい
だれもいない温泉
あのころのこと
父母の記
生いたちから雑誌編集者時代まで
虎ちゃんの日記
水中の珠
恩知らずの虎
萬寿の話
亀のお使
お猿さんの裁判(さばき)
占い上手の石さん
若者と羽衣
狡い兎
瘤取爺さん
自信のない虎
三つの瓶
小父さんと鏡
亀の言葉
狐と蛙の智慧くらべ
三つの宝
虎と若者
二人の兄弟と虎
二人の兄弟と鬼屋敷
熊にさらはれて行つた木樵
鯉の口から出た玉
或お百姓さんとその妻
嘘くらべ
黒い玉と黄色い玉
科挙に及第した二人の老人
寒中のいちご
風水先生の三人兄弟
三つの珠
貧しい男の幸福
蟾蜍のご恩返し
双子を十度
親捨男
盲目の小父さん
大蟹退治
しくじりお聟さん
見知らぬ若者
不思議な臼
沈清伝
あのころのこと
日教組教育新聞のころ
優しさを生き抜く斎藤隆介の世界
「斎藤文学」の語り
かたり上手、きき上手
完結にあたって
斎藤さんの手紙
隆介さん
〈かまくら〉の余震
絶妙のコンビ−斎藤隆介と滝平二郎
八郎と長吉
長松や豆太のように
個人的なまことに個人的な感想ですが
なんのための大宮詣で
仕事と人間を見直す
職人論寸評
愛深く
斎藤氏と職人
豊饒性と清浄さ
「続職人衆昔ばなし」に寄せて
優しい世界
チョンマと私
出会いから
秋の夜の「津軽山唄」
切り絵のなかのあやとあさと私
斎藤隆介先生との出会い
四畳半の朗読会
斎藤隆介恐怖症
若き日の斎藤隆介

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