THE KOGOO NO TUBONE EPISODE OF THE TALE OF THE HEIKE,EXAMINED IN THE LIGHT OF MUSIC HISTORY(音楽史からみた『平家物語』の「小督」)
福島和夫著「貞永元年楽人交名『将軍家注進位階』について」
青木洋志氏とスティーブン・G・ネルソン氏の御論について
青木洋志氏と「『びわのゆらい』概論−書誌及び『源平盛衰記』との関係を中心に−」をめぐって
西域伝来の古楽器揩鼓の研究 1〜3
文楽
雅楽研究の「今」随想-遠藤徹「大神流笛譜考」を読んで-
遠藤徹氏の「大神流笛譜考」を読んで
大森宗勲-一節切尺八の集大成者-
「[音楽相承系図集]考」について
「[音楽相承系図集]考 付翻刻」補考
藤原敦兼-堪管弦殿上人- 付年譜
藤原孝博-琵琶西流人物伝-
大石秀高-富門と秀高-
「両顔月姿絵」稽古本の初刊本-常磐津政太夫伝本とその周辺-
上野学園日本音楽資料室蔵、新出資料『代集』について-解題と翻刻-
宝治元年写尊信筆 維摩会表白 影印・翻刻並びに解説
〔式三番〕寛永三年板木屋弥次衛門刊
『東京唱歌会合集会報告』
『梁塵秘抄』「散らし下絵切れ」解読
天台声明の博士について
中原有安-九条兼実、鴨長明の琵琶の師-
源師季-再潅頂を望んだ箏弾き-
古谷稔氏玉稿「伝久我通光筆」『梁塵秘抄断簡』について
上野学園蔵今様断簡「よるひる・・・」の解釈をめぐって
谷垣内和子氏「山田流箏曲の歌本について−『吾嬬箏譜』を中心として−」を読んで
「山田流箏曲の歌本について−『吾嬬箏譜』を中心として」について−
平出久雄著「楽家制度概説」 第1〜3 解題・翻刻
父と山と旅と
ゴヤ連作版画集を読む
ゴヤ
棟方志功と「板画」
声明の記譜法の変遷−博士図を中心に−
「古今著聞集」巻第六管弦歌舞伎第七、第二七話をめぐって
大神流笛譜考
[音楽相承系図集]考 付翻刻
花厳会楽人交名
日光山輪王寺門跡蔵『常行堂声明譜』
上野学園日本音楽資料室蔵「梁塵秘抄断簡」について
伝久我通光筆「梁塵秘抄断簡」と後白河法皇の書
新出の「梁塵秘抄」今様断簡について
山田流箏曲の歌本について-「吾嬬箏譜」を中心として-
暦応3年公憲筆「維摩会表白」並びに紙背の[代集]について
音楽史学と東洋音楽研究-主として日本音楽について-
12・13世紀の日本の宮廷音楽家をめぐって
総説 民芸館の蒐集
「楽事記」堀川久民父子記-明治期の京都における雅楽関係記録-
堀川久民-幕末明治の雅楽受容を考える-
博士の分類について-新井弘順「声明の記譜法の変遷-博士図を中心に-」
「古今著聞集」延章・元正説話の考察について-磯水絵「古今著門集」巻第6、管弦歌舞第7,27話をめぐって-
「「古今著聞集」巻第6、管弦歌舞第7、第27話をめぐって」について
「「古今著聞集」巻第6、管弦歌舞第7、第27話をめぐって」補考
雨おんな
明代の彩釉陶磁「法花」 独特の色感とその作調について
シルクロードの香り 唐文化の象徴「唐三彩」
唐三彩「馬」と中国の旅 明器には唐三彩がよく似合う
日本の三彩と緑釉陶器 祭祀的性格を秘めた正倉院、奈良三彩
日本の近世の三彩陶磁 桃山・江戸時代の三彩陶磁の流れ
カメラとレンズ
現代のカメラはどのような機能をそなえているか
フィルムと印画紙
暗室設計の基本条件
明るい部屋での写真処理機材
精密・フィルム現像と印画作製法
普及タイプのカメラとアクセサリー
大判カメラ選択の基準とその特色
35ミリ一眼レフ・システムアクセサリーの選び方
カメラとレンズ
円雅集
防水型・水中用・水中専用写真機材
一般撮影用アクセサリー
照明機器・露光計
三脚・雲台・一脚・レリーズ・トラップ・ケース・バッグ
引伸機・引伸レンズ
カメラ用引伸機のすべて
暗室用品
撮影用語解説
TEM時代のよい写真へのアドバイス
現代35ミリカメラの理想像
実践的カラー自家現像
嬖女守り
慶陵と遼三彩の調査回顧
近世史上の肥前陶磁の比重と国際性
ドレスデン陶磁美術館について
近藤さんの展覧会によせて
皿のなかの近藤悠三さん
悠三君と大皿
染付大皿完成の経緯
高麗と李朝の陶磁
翡色の美・高麗陶磁
東洋陶磁と高麗・李朝
典雅の美・李朝陶磁
李朝陶磁の特質
李朝陶磁と侘び茶
仏教文化と儒教文化
高麗茶碗の美−井戸と三島
高麗李朝陶磁
鮮麗艶冶の美
出版に関係して
日本の七宝

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