ヴィーコ断章
エーティンガー神智学における生のイデーと象徴の言葉-著作「王女アントニアのカバラー教導図」を中心に-
カントの宗教的エートスについて−理性と進歩と深淵
宗教とイデオロギーの終焉
むしろ学校で、宗教教育と免疫を
ふたりのはみだし宗教体験を語ろう
近代化と宗教
日本と英国における宗教と発展
生盆と生見玉
グローバル化と近代日本宗教 教派神道家のキリスト教対策を中心に
神道とユダヤ教の儀礼専門家 階層制と差異
大本におけるジェンダーと千年王国
日本人の宗教的アイデンティティ
日本の新儒教 遺産と展望
朝鮮における宗教と社会統合
中国の宗教と近代化
宗教と文明化過程 タイ仏教の視点から
近代日本の宗教文明 投影装置としての高野山を中心に
同一宗教における諸異説の対立と宥和
宗教多元論−宗教における寛容の基礎づけ−
近代日本宗教協力小史
あと四、五日の命です。有難うございました
母の移行
妻の昇天
明日しずかにゆきます
安心感と感謝だけ
生れ代わった私をよろしく−義父を見送る−
泣いてはだめだ、笑って笑って
死は怖くない、楽しいことなんだ−素晴らしい妻の最期−
真実の世界に戻ったおばあちゃん
平和とは
現代における平和の諸問題
人類の生存と未来
平和への接近のための分析方法
平和の担い手
平和のための宗教協力
宗教による平和運動(WCRPの事例)
二十一世紀展望のために
足元での参加
国際NGOと宗教NGO
平和教育
新しい世界をめざして
言語がなぜ宗教研究の問題となるのか
宗教言語に関する一考察
キリスト教言語ゲームの内と外-D.Z.フィリップスの「信念・変容・生活形式」をめぐって-
宗教的雰囲気・感覚は言語化不可能か−宗教学の方法論的観点から
宗教言語の「生誕」-カール・アルプレヒトの言語実践をめぐって
宗教的物語としての体験談−霊友会系教団を例として
宇佐八幡
戦国武将の宗教観
徳川将軍家と宗教
フロイスの見た日本の宗教
仏教とキリスト教−自由の宗教と命令型宗教
新宗教の歴史と現在
現代日本における教団相互の協調
宗教の本質とその構造
信について
宗教学の現在
現代宗教の周辺
宗教者における修行
地上の王、天上のカミを律せず
宗教教団のニューメディア利用
役に立つ宗教用語
大杉信仰の展開
さとりとさとりの歩み −その頂点と断絶−
我国上代に於ける咒と宗教との融合過程 −役の小角の咒術の場合−
中国思想に於ける運命観
老子転生説話考
安鎮法について
口伝律法の一考察
宗教に於ける二律背反的なるもの
創造的進化と宗教の本質
英詩人シェリーの形而上詩とその神観について
個人と宗教と集団
死後の世界は存在する−序に代えて−
至福感に満たされて父は霊界へ
死は霊界への誕生 −父の最期−
宮沢長久様をお見送りして
神の国へゆける喜び
長崎裁判所の浦上教徒処分案をめぐって
唐通事による「和解万国公報」
長崎における神仏分離政策−諏訪神社・大徳寺・安禅寺を中心に
明治新政府のキリスト教政策
府県創設期の宗教問題−明治初年の日光県を中心にして
明治初期の公文書紀年書式と神武紀元の制定
岩倉使節と宗教問題
明治三十二年改正条約実施とキリスト教界
日本人と宗教
日本の教団 その構成と展開
教派神道の歴史と現在
生類憐みの令と護持院隆光
日本人の信仰心
“父”とのめぐりあい
浄土系の歴史と現在
わが国における禅宗の歴史
日蓮系の歴史と現在
カトリック教会と正教会
日本における新教の歴史
天皇家と宗教
新宗教の内在的理解と民衆宗教史研究の方法

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