安国論講要を読みて
われらなにをなすべきか−現代と対決するものとして問題学的に考える
日蓮聖人の宗教理念について
余の宗教観
身延山布教の特殊性
法華取要抄の研究
日蓮聖人身延御入山以前の七面山と身延
咄仏徒
智識、道徳、宗教に関する断想
指月録 32巻
祖山学院回顧録
松木本興先生の教化と近代宗学
意義ある生活
戒思想に就いて
宗宣言おぼえがき
小さな愛国心から平和を望む人へ
善を愛する者と神を愛する者
無題録
日伝上人堂供養法則について
遠師法華経音義発刊と読誦について
日蓮主義と戦争
宗祖の御生涯
理科における分団学習について−学習指導上に必要な二三の考察−
吾は久遠の仏子なり
身延御入山の聖意に就て(1)
解放前夜に於ける中国農村の生活−毛沢東の農村実態調査を例として−
仏殿納牌堂建立記
開会関
立法花肝臓要集 1,2
新時代の歓喜
「観心本尊抄」四十五字法体段正義
当家顕本論概要
境妙庵目録小考
身延山久遠寺門前町に就きて
鎌倉殿中問答考 1,2
仏教の行要としての三大秘法
興師身延離山考
機械から目的へ
宗教の本質に就ての一考察
余の宗教観
御霊跡を通して聖意を開示すべし
信仰と安心
久遠本仏と吾等衆生
日蓮聖人の女性観
化他よりは自行を先に
即身成仏に就いて
法華経行者の折伏と迫害
信仰界の饑饉
信と行と学に就いて
衷心のさゝやき
恋愛と宗教とに於ける共通性を論ず
近代の思想観
宗学の淵源
山川智応氏の「観心本尊鈔四十五字法体段正義の結論」を評す
山川智応氏の観心本尊鈔四十五字法体段正義を読む
本宗の本尊観概説
清澄寺草創考
日持聖人本州渡海地考
開目鈔本尊鈔報恩鈔の三鈔に顕はれたる本尊の研究
徽宗皇帝筆夏景山水図に就いて
醒悟園開祖本妙日臨律師の研究
教育の原理に関する仏教哲学の一任務(1)
末法時機相応の実践的宗教
日蓮聖人の本尊 前後
偉人鳩摩羅什
法華経の六万九千三八四に就て
日蓮宗教学新指針
題目の考察
観心本尊鈔と生死一大事血脈鈔(潅頂鈔・総勘文鈔)との鑽仰対照(山川智応氏の解説を評す)
本尊義旨帰
妙法蓮華経字数考
身延の御真跡に就て
身延文庫余滴
東陽房忠尋師と房舎に就ての考察
身延文庫に於ける不受不施係争の資料
宗教と芸術について
性論雑考
仏陀最後の教誡(長阿含経による研究)
「戒体即身成仏義」に於ける聖祖の見地を論ず
本化の行法と戒壇論
日蓮聖人御系譜の研究(正続)
祖廟中心
題目性乗弁(山川氏四十五字己心義余評)
大曼荼羅儀相の研究
身延古抄雑々集に就ての考察
東陽房忠尋の著書に就いて
正中山蔵「正義抄」に就て
御遺文にあらわれたる下種思想
人生観断想
身延御入山と南部実長
聖徳太子に就ての一考察
開会思想
仏教史上に於ける日蓮教義の特色
清澄寺大衆考
日本仏教史より観たる日蓮上人
日蓮正宗小笠原慈聞師の「先づ本尊を定めよ」を読みて宗祖本仏論及神本仏迹論の非を糾す
純粋宗学の理念とその展開

内房尼についての一考察
宗学への悩み

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