吉井の大河に映す備前刀工と福岡城の盛衰
藍大尽を続出させた阿波人気質と蜂須賀氏
唐船往来の要港に西の代表陶器の誕生
毛利氏「割拠の砦」、打倒徳川の二百六十年
毛利氏「割拠の砦」、打倒徳川の二百六十年
日向灘の城下町に吹く改易・遠隔地転封の嵐
日向灘の城下町に吹く改易・遠隔地転封の嵐
伊達政宗の雄志が生きる東北随一北上川の河口地
秀峰富士山麓の駿河湾に戦国・維新の大波小波
秀峰富士山麓の駿河湾に戦国・維新の大波小波
秀峰富士山麓の駿河湾に戦国・維新の大波小波
不思議の国を育んだ対馬海流と酒井忠勝
瀬戸内海の芸予諸島に村上水軍と女侠一代
瀬戸内海の芸予諸島に村上水軍と女侠一代
万国に「開かれた窓」は科学・文化の花ざかり
万国に「開かれた窓」は科学・文化の花ざかり
平和外交を希求した南国港市のエネルギー
平和外交を希求した南国港市のエネルギー
最上川流域に庄内米と大名をしのぐ日本海文化
最上川流域に庄内米と大名をしのぐ日本海文化
伊達政宗の雄志が生きる東北随一北上川の河口地
伊吹颪すさぶ古戦場に天下を二分した大ドラマ
「関東の大田舎」に名流足利と土井利勝
「関東の大田舎」に名流足利と土井利勝
尾張徳川家から独立、成瀬氏九代の執念
戦国の名舞台に真田の表向かざる歴史
戦国の名舞台に真田の表向かざる歴史
大和一国に身命を賭した筒井順慶と豊臣秀長
山陰の小盆地に坂崎・亀井の夢物語
山陰の小盆地に坂崎・亀井の夢物語
「いごっそう」の風土の長宗我部元親と山内一豊
「いごっそう」の風土の長宗我部元親と山内一豊
欲望の大地に燃ゆ、侠商高田屋と徳川王国
欲望の大地に燃ゆ、侠商高田屋と徳川王国
もう一つの日本に九戸政実の真実武士道
もう一つの日本に九戸政実の真実武士道
観音霊場に鬱屈する平将門と困民軍の叫び
観音霊場に鬱屈する平将門と困民軍の叫び
下総の土に生きる佐倉惣五郎「義民伝説」
覚鑁上人開宗の地に「根伐り」の戦国地獄絵
覚鑁上人開宗の地に「根伐り」の戦国地獄絵
畿内在郷町の町構成−摂津池田における−
近世末、都市住民闘争にみる家持町人-金沢卯辰山騒擾地域を中心に
近代北海道における「町」の形成-市街地をめぐる諸問題-
産業革命期の都市下層社会における「貧児」教育-東京市特殊尋常小学校の展開を具体例に−
歴史的風土保存の現段階−町並み保存を中心として
史料調査の方法 埋蔵文化財
町並み保存と歴史的風土保存−鎌倉を例として
個性ある町づくりのために−小樽運河と倉庫群を生かそう
「市民の歴史学」の地平から−地域史運動の道筋を実地に考える
近世城下町の伝馬役−役負担の空間構成
総論 歴史舞台の構図
世界一を実現させた徳川家康の構想
豊臣秀吉ビイキ、「天下の台所」の思い込み
桓武帝の願いをかなえた一千年前の古都
平清盛の夢はるか、国際貿易港都の発展
平清盛の夢はるか、国際貿易港都の発展
良港を復活させた豪商の反骨と風流
良港を復活させた豪商の反骨と風流
武を伏せ文化立国した前田氏の真意
史跡公園・資料館の役割
千葉市加曽利貝塚の場合
長野県井戸尻考古館の場合
八王子市郷土資料館の設立運動
文化財保護法・条例と埋蔵文化財
史料調査の方法 文献史料
史料調査の方法 金石文
史料調査の方法 民具
史料調査の方法 民俗
編纂の実際 編別の構成と執筆・編集
編纂の実際 岐阜県史の場合
刊行計画の立案と手続き
「古代地方都市」としての国衙と荘園制
中世都市と町
中世町場の研究視覚
「町」を往く連歌師−地方研究史における紀行文の有用
戦国大名今川氏の町支配をめぐって−駿河富士大宮と遠江見付附の場合
近世都市の諸問題
幕藩制下における天領の都市機能−九州天領を中心として
近世初期の鉱山町−大森と相川
古代の地方史−古代国家と東国
考古学的遺物の探求
地方史の資料としてのさまざまな遺物 石器・骨角器
原始社会の土器−縄文土器と弥生土器
続縄文土器と擦文式土器
須恵器
青銅製武器・祭器
鉄器
埴輪
古墳の副葬遺物

考古資料の理学的分析と年代測定法
民具の調査と収集
民具の分類・整理・保存と展示
民具研究法
地域開発に抵抗する文化財保存運動の発展
住民のための地域史をもとめて
市民参加の東松山史編纂運動−一地域研究団体の歩み
無土器時代から縄文時代へ−東京・野川水系
原始古代集落の変遷−泉北平野

成田山仏教図書館蔵書目録総合リンク集へ戻る
成田山仏教図書館トップページへ戻る