東京大学に於ける印度哲学講座
大国隆正の天皇至尊論
皇族の軍職御就任について−主として明治維新以後に於ける
岩倉具視の「国体昭明政体確立意見書」について
明治初年の民権思想解説書について
亜行咸臨丸に観る先覚の遺芳
武士の死生観
我が国の歴史叙述の形態−特に記紀撰述の精神に就きて
国史時代区分への一反省
大倉精神文化研究所
「神典」の編纂刊行と其意義
大倉精神文化研究所の創立まで
「日本仏教」史観−大日本精神史の一内容として
思想
政治
神武天皇の御聖業を仰ぎ奉りて
大化改新
日本書紀、古事記の撰修と国家意識の振興
和気清麻呂と平安奠都
元寇の撃攘と長期の防衛
建武中興
近世初期に於ける勤王の精神と国家組織の発展
江戸時代に於ける勤王思想の発達
国民思想より見たる明治維新
天業の御恢弘
肇国の本義と神武天皇の御鴻業
銅鐵より見たる神武天皇聖代の文化
神武天皇御創業に関する一考察
神武天皇皇都経営の詔
八紘一宇の聖令を拝読して
皇祖天神郊祀の聖勅を拝す
神武天皇紀と国体の発露
日本文化の伝統
神武天皇の御大業と今日の聖戦
紀元尊重特筆の実例
二千六百年の詔書を拝す
六国史管見
樺太先史時代土器編年試論
源頼朝の勧賞問題
明恵上人論
中世に於ける都鄙文化の流れ
日本中世末期教育の研究
北奥大名領成立過程の一断面
日光例幣使の研究
温故知新
宇野浩二
平家物語の叙述精神
愚管抄及び神皇正統記に於ける支那の史学思想
元亨釈書について
太平記原拠新考
中世に於ける日本書紀の研究
僧伝の編纂と其型態
武家法に見ゆる歴史観
太閤記の成立とその本質
本朝通鑑考
中朝事実と武家事紀
大日本史と支那史学
大日本史の特色について
保建大記と神皇正統記
史家としての新井白石
史家としての本居宣長
史学者としての平田篤胤と伴信友
日本儒者頼山陽の史学−特に日本外史につきて
野史攷
江戸幕府の修史事業について
江戸時代に於ける古文書の採訪と編纂
近世に於ける日本書紀の研究
近世に於ける歴史教育
洋学と歴史観
日本開化小史とその時代
書誌学の発達
日本歴史地理研究の沿革概観
最近に於ける我が東洋史学の支那に與へし影響について
西洋史学の本邦史学に與へたる影響
最近ヨーロッパ史学の状態と本邦史学
近世初期に於ける史学の展開
隣の爺型の昔話の表層構造の分析
伝承と語り手
昔話の語り手としての瞽女
昔話の語り手と聞き手
昔話と語り手−愛知県西尾市を中心に−
昔話の語り手
昔話の語り手
村開発伝承の予備的考察
昔話の心理・人類学
同胞話の心理学的一考察
孝経音義
民話の家で−序にかえて
たみ子の星
洞窟のアリラン
肝苦りさ座間見島
戦場の女郎花
無言の花々
緑島の消えた日
溢れる方言の魅力
本邦における修史の沿革と国史学の成立
古事記の文体論的考察
古語拾遺の史的価値と其の後世に及ぼせる影響
六国史について
類聚国史の編纂について

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