土肥村の土地移動の実態について-「質地奥印帳」の分析-
街を歩く 上 -仙台市街調査覚え書き-
日本的世界史の軸心
天正期の枡と検地−前田領を中心として
在村残存書籍調査の方法と課題-時国家所蔵書籍調査報告 1-近世編
進藤松司漁民資料(下)
国際文化財保存会議に出席して
日本常民文化研究所の活動
近世的雇傭の一断面−地曳網漁業を中心に
水利慣行と社会統合−神奈川県平塚市金目川筋を事例として
日本における特殊主義の運命 4-国学と民俗学の思想史的考察-
聞き取りという作業を通して-伝承論ノート 4-
大文字をめぐる市民・旅人の参加の「受け皿」づくり
時国家と奥能登地域の調査-1988年度の調査と史料の紹介
奥能登時国家の建築について−建設年代と建設背景の検討
在村残存書籍調査の方法と課題−上時国家所蔵書籍調査報告(近代)
日本常民文化研究所の活動
日本常民文化研究所の活動
民具の保有状況から見た生活誌-福島県高郷村小ヶ峰、佐藤家の調査から
屋敷林の諸問題−福島県相馬地方の事例を通して
「言霊のさだまり」-本居宣長の言語論について-
小山家文書について−調査の経緯と中世文書
棟札に見る大工の居心地と工事場−横浜の近世社寺建築を中心に検討
明治政府の社寺地処分
都市祭礼と市民地平−大文字五山送り火における地域共同態と都市↓
日本における特殊主義の運命 3 国学と民俗学の思想史的考察
谷の村の早乙女-伝承論ノート 2-
奥能登時国家文書について-調査・整理の状況と新史料の紹介
「下町野之庄岩蔵」現地調査の一端
相模原製糸業調査報告−製糸結社益進合資会社と原合名会社との往復書翰類について−
進藤松司漁民資料(上)
日本常民文化研究所の活動 1974.4〜1988.3
経済史家は道具をどう見るか
房総の海と生活−九十九里浜の鰯漁を中心に
海への一視座-東京湾・富津岬にみる漁業権漁業と漁民のくらし
中世城館の一視点
房総地方のツチクジラ漁−漁具・漁法の語るもの
近江樫田の位置と施設に関する絵画史料等による検討
「真の暦」を求めて−本居宣長と古えの時間意識
フィールドで何を写すか-伝承論ノート 3-
時国家と奥能登地域の調査-1988年度の文書整理の状況と史料
山の水田-伝承論ノート 1-
日本における特殊主義の運命 2-国学と民俗学の思想史的考察-
奥能登時国家文書をめぐって−調査の経緯と新史料の紹介
大久保家の黒船情報収集について−関東豪農の一断面
天草文化講座と神奈川大学日本常民文化研究所−特集の経緯にかえて
天草文化講座の開講にあたって
天草の神々と民俗
天草の十五社信仰
天草の民俗とふるさと学習
天草における老人の社会参加と民俗調査
郷土と世界史−一国史をこえる歴史のために
地域における歴史と民俗
河岡武春氏の逝去を悼む
芋草の栄えた国−豊国と海上の道
古代を探る-チェンバレンの「古事記」研究再考
中世鎌倉動物誌−都市遺跡出土の動物遺体と関連遺物からの予報
九十九里地曳網漁業経営帳簿の組織と性格−経営帳簿の語るもの
郷土資料館(民俗博物館)に思う
宮本常一素描
「歴史と民俗」創刊にあたって
歴史と民俗−創刊の序にかえて
渋沢敬三と筌と足半
日本における特殊主義の運命(1)−国学と民俗学の思想的考察
日露戦争「出征軍人来翰」の分析-「慰問状」の果たした役割と出征兵士の意識-
仮設舞台考−上越市中ノ俣気比神社をはじめとする雪国の仮設舞台検討
近世後期漁獲鰊の集荷過程−西蝦夷地余市場を例として
アフリカの王権と職人集団-バムン族の鋳造技術と職人の集団構成-
伊予国二神島をめぐって−二神氏と「二神文書」
下総国結城郡菅谷村大久保家の人間関係について-幕末維新期の「日記」を素材として-
日本常民文化研究所の招致にあたって−その歴史と業績
渋沢敬三と日本常民文化研究所
日本常民文化研究所の活動
職人と常民生活
観音信仰からみた大文字五山送り火-左大文字における北山尼講の民俗と都市祭礼の複合性
二神島の集落と民家-集落の空間構成、民家の特色と家に祀る神々の↓
伊勢湾沿岸・美濃(三世紀の日本列島)
紀伊(三世紀の日本列島)
北陸(三世紀の日本列島)
東海東部(三世紀の日本列島)
中部高地(三世紀の日本列島)
東京湾沿岸(三世紀の日本列島)
北関東(三世紀の日本列島)
東北中・南部と新潟(三世紀の日本列島)
下北・津軽(三世紀の日本列島)
北海道(三世紀の日本列島)
海洋民と床住居
比較民俗学再考
若狭国における「浦」の成立
同輩集団の構造に関する一試論
集落の社会的・祭祀的構成
都市民俗学の課題
古墳時代の初期馬装
祈願の諸相
モロの世界
私の調査法
民具の現代
遺物 弥生時代の鉄製武器
遺物 鏡
遺物 玉

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