縁起と業(カルマ)−昭和30年仏教講習会 1〜5−
初心と中道−昭和40年5月8日東大仏青会館開館記念講演−
教行信証と仏教 1,2−昭和40年10月13日大谷大学開学300年記念講演−
中道思想 1,2−昭和48年3月10日在家仏教記念講演−
解脱と涅槃−昭和49年2月23日入仏式記念講演−
嵯峨本「撰集抄」のこと
説話文学の中の「沙石集」
「不動全集」のこと
成田山の刊行物ひろいばなし
「黄金の駒」と「膝栗毛」
「成田山白風社」のこと
般若心経に接し玄奘三蔵の天竺行を想う
書物の迷路
荒木照定とネリー・メルバ
「明治仏教史編纂所蔵目録」雑感
「成田参詣記」という本
成田山仏教図書館所蔵「紺紙銀字華厳経」
所蔵資料展「戦争の時代を振り返って」より
成田山仏教図書館の収月万句合について
明治・大正・昭和前期の新年号雑誌展−口絵・挿絵を中心として−
「五節句展」あれこれ
如意宝珠−「生下未分語」断章−
第17回成田山仏教図書館文化講座「小野次郎右衛門忠明について」所感
たたく 追考
企画展「明治期の翻訳小説展」補遺
芭蕉と虚子の句碑−成田山公園内の文学碑−
奈良蓬莱−「類聚婚礼式」から−
シンチャ(梵字)要秘鈔−新収蔵資料紹介−
彫工 嶋村俊表について
「赤い鳥」展・付考−鈴木三重吉と宮沢賢治−
初版本の味わい
「密教図像展」−写仏へのいざない−を終えて H11年度第4回収蔵資料展
マリア・カラスと海賊盤
蕪村・妖怪・江戸の洒落
「利根川図志」にみる鮭のはなし
明治期出版物規制法概観−企画展「発禁本展」補記−
職人雑話
「永楽北蔵」の入蔵によせて
釣りする馬鹿の話
キネトスコープのころ
アサヒグラフにみる二十世紀
風流造花談義
延慶本「平家物語」と「宝物集」−建礼門院の庵室に記される「要文」をめぐりて−
まざあ・ぐうす、マザー・グース
年賀状
頭てん天・宗助・食通
漂った者の話−「北際漂譚」寄贈に寄せて−
様式とレアリズム
新出の「二月堂の焼経」について
潜むもの−食人の深淵−
縁の下の信条−小村雪岱という人−
英傑の僧 石川照勤
憤死に手向けるもの−知里姉妹のことなど−
野球への想い−ベースボールと正岡子規−
”輝く人”の条件−東洋の魔女をささえたもの−
十九世紀初頭北方関係地図騒動
菅沢忠一宛太宰治の書簡について
大江戸花火百景−鍵屋・玉屋の時代−
常世国−海上他界観の変容−
ガラス乾板の保存と利用
浦島伝説と亀の上の山−奈良蓬莱の仕立てより−
「こだわり」の粋・「蕎麦」の粋
感性というもの
『心耳に響く一音の力』−日本フォノ=アーカイヴの構想−
「清酒」四方山話
夜闇の微笑−百鬼夜行と逢魔時−
四世井上八千代の「間」に憶う
宮沢賢治作品における「肉食の罪」から見えるもの
堅苦しくない地獄の話
蕪村の鮓・与兵衛の鮨
名前知れずの名工
万能の果実−梅干しの社会学−
やぶにらみ吸血記−ドラキュラと贖罪−
“ロマンチック”雑感
『源平盛衰記』に描かれた性
近藤勇の忘れ形見・考 女義太夫竹本綱枝は勇の孫だったのか
館蔵和刻本仏典の版本調査を終えて
トウザイトウザイ、奇人お望み申しあげまする−引札物語−
われ修羅に燃えて呻吟す−宮沢賢治私考−
A COLLECTION OF RARE DOCUMENTS RECENTLY DONATED TO THE NARITASAN BUDDHIST LIBRARY
近年成田山仏教図書館に寄贈された稀覯文書収集品について
金枝
山崎朝雲作「おゝ寒む」から
声楽つれづれ草
琥珀
中世の新勝寺と亮恵の付法
『大明三蔵聖教目録』の異版と後印
宝篋印陀羅尼経論・後記−総括および大陸における展開−
椿説 注文の多い料理店
銀座の雨−文芸春秋表紙画より−
横溝正史の筆名考
「膝栗毛」初編の一九肖像画
ホトケ・南無三・お釈迦様−暮らしの中の仏教語−
新勝寺鞍黄檗版大蔵経の異版について
幻の上永吉城 伝説よりみて
雑感
伊達男
ニュージーランド紀行
良寛に学ぶ
宮柊二の世界

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