イベ再考
尾張国の頭人祭−熱田の神輿渡御神事を中心として
日吉社の中世
近世哲学
神道史と文化財−神社史研究の一隅から−
近世初頭における国民的自覚の展開
大阪府下の神社の刀剣
春日酒殿について
藤原惺窩と「仮名性理」−神道観をめぐって
古代天皇の旅と院の熊野詣
伊勢公卿勅使について
わが内なる伊勢神宮
続神道大系の編纂を望む
神代図について
儒学者の日本的自覚と思想的根拠
国司が係わる神社の祭礼−尾張国内の神社の場合
真野時綱と天野信景の交友
塩竃大明神御本地
春日の社家の祭神伝承について
好島庄預所から飯野八幡宮神主へ−伊賀盛光の活動
神社総記に関する二つの文献
磐椅神社と会津恵日寺
中世の町、塔寺と塔寺長帳
「春日権現験記絵」と「撰集抄」
日本書紀巻第三の歌謡−使用仮名を中心として
「既経」という措辞をめぐって
近江の神々−古代国家統一と神社
「宮ぶり」の歌と「国ぶり」の歌-「万葉集」注釈の基盤にあるもの-
役小角配流考
「宮寺縁事抄」にあらわれた博多
神家真野時綱
近世儒学者の神道に対する姿勢−山鹿素行と新井白石の例
伊勢国司北畠政郷の子具方の元服
先代旧事本紀随想−鎌田教授と国造本紀と−
瑞宝十種の伝承
「日本書紀神代合解」について
新撰姓氏録逸文の再検討
吉田・平野の相論
本山・羽黒 比較研究の手がかり
春日氏同族の居地と新撰姓氏録
松下見林旧蔵の「新撰姓氏録」写本
神と仏の間
徳川光圀の神祇観と「神道集成」
翻刻「卜部兼永支状之写」
佐伯有義博士のことども
民法三十四条と祭祀
石田一良博士の藤原惺窩・林羅山
河内国一古社の神名について−鐸をまつる社−
九江和尚の頂相
神祇宝典 1〜10
神道的他界観と国学者の幽冥思想
「儀式」讃
闇斎先生考定の倭姫命世記
大國隆正の神道思想
ワニベ・ワニ氏・旧事本紀
香取神宮と伊能頴則
荷田春満門根本胤満の葬祭
香取神宮の古文書一通
「神道集」と上州縁起群
神宮と西行
平家打聞をめぐって−回顧と展望
〈内宮・文武天皇二年遷座説〉批判
詔と宣
賀茂県主系図襲蔵の状況について
上賀茂社境内の地下人
上賀茂神社の神仏習合と分離
「神道集」本文筆録年次に関する問題-「平家打聞」との関係を廻って
壱岐の天道信仰とシゲ地
賀茂真淵の古道説と神観
壱岐の島の河童
真淵の居宣 近世国学における師弟関係の好例
由緒不詳
三河国内神名帳集説
「神皇正統記」の「天命」について
増穂大和と朝日神明宮
神宮崇敬
鈴木梁満古事記について
神宮正殿の建築について
文人としての尚賢
林羅山と徳川家康・義直父子
「小野県隠士偏無為」の周辺
徳川義直の神道研究
古道巡礼と参詣記
お伊勢まいり安全旅
賀茂社の社参史料
古殿の復活−“根津”と大塚山古墳−
岩木山信仰管見
道中記にみる陸奥の神社
山崎垂加の信仰の原点
江島神社の成立
武士の信仰−甲斐武田氏−
山崎闇斎における「理」-ほこほこあたゝかく、なまぐさきもの-
「新編相模国風土記稿」の社と神々
内裏式・貞観儀式
船津社記と祭神大彦命
「賜女王禄」の儀
越前藩主松平春嶽と神道
僧伽
寛仁元年の二所大神宮神官の叙位
神社明細帳について

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