真宗門徒の日々−民俗語彙は何を明らかにし得たのか−
真宗民俗論の方法論的枠組み−御影巡回の民俗を通して−
功徳文(和讃)考
仏教と民俗の交渉−修験道史研究をふまえて−
日本的念仏の三円構造
熊野信仰と湯立神楽
五来重と仏教民俗学の構想
オコナイへの視線−地域の宗教史と民俗学の狭間で−
死者と仏教−柳田国男から五来重へ−
中世における日中貿易守護と琵琶法師守護に関する弁財天信仰
伊勢大神楽にみる「霊性」「聖性」の付与−信仰が地域をこえる理由−
近世・近代移行期における宗教者組織の再編と解体−土佐国「博士」集団を事例に−
阿蘇地方の龍神と弁財天信仰の諸相
「大峯当山御補任由来略述」について
書評 橋本章彦『毘沙門天−日本的展開の様相』
書評 「憑霊宗教者」の語りの可能性−アンヌ・ブッシイ『神と人のはざまに生きる−近代都市の女性巫者−』を読む
上賀茂神社の特殊神事について
中世哲学
甲斐国における中世末期の民間陰陽師の足跡
「いざなぎ流」研究史の整理と展望
「民間陰陽道」概念の再検討
山岳聖域の自然林と神木
墓と樹木の一考察−墓上植樹と梢付塔婆をめぐって−
近畿地方の霊地と霊木−特に吉野山と愛宕山を中心にして−
略縁起の位置−「遠妙寺略縁起」にみる聖と俗の交錯−
人面鳥身−とくに女面鳥身の偏在と変容について−
フォークロアとしての供犠譚−七尾市大地主神社の猿神供犠譚の例から−
白鳥信仰と「カゼ(風)」−霧島山麓の「隠れ念仏」地帯を中心として−
地獄絵の東漸−「熊野観心十界図」への道−
「熊野観心十界図」と<心>字−『勧心十界図』、『二河白道図』との関わりから−
出光美術館本 六道十王図に見る伝統と地域性
血の池如意輪観音 再考−六角堂・花山院・西国三十三所の伝承から−
「社寺参詣曼荼羅」論の一視点−「熊野観心十界曼荼羅」の周縁−
地獄・極楽の絵解き図−熊野比丘尼および熊野観心十界図の周縁−
馬祖と民間信仰についての一考察−修験と馬祖−
来訪神祭祀の世界観−宮古島・島尻のパーントゥの事例から−
山岳霊場のハナ−大峰山のシャクナゲを中心に−
桓武から仁明朝における陰陽寮の活動について
かつらぎ町宮本丹生・狩場神社の縁起について
稲荷信仰の原点と変貌
病気治療における「解縛」と「辟除」−異常な状態を終結させる呪術に関する一考察−
近世中期における地方社会の怪異観−「西播怪談実記」を通して−
京都府下に於ける初誕生儀礼
和泉の三昧聖文書と釈迦信仰について
近世真言律僧の唱導・勧化−超海通性筆「薬師如来瑞応伝」・「瑞応塵露集」の論法を通して−
雷の通る道
太宰府天満宮の古式祭と古式神饌−菅公御神忌一千百年大祭における古式祭典の復元にあたって−
天神祭と講社
天神として祀られた藩主−加賀・能登・越中の天神信仰−
信仰伝播に関する一試論−田村麻呂伝承を素材として−
民俗社会のなかの「陰陽師」の存在形態−高知県物部村の「いざなぎ流太夫」の場合−
古代哲学
聖地内巡礼−ミニチュア巡礼は「うつし」か−
「お伝え」にみる富士信仰の変遷−埼玉県北部K家の事例を中心として−
檀那どん信仰とカヤカベ類似の宗教との比較について−南九州の基層宗教民俗に関する一考察−
空海の伝記について
熊野の八咫烏伝承の成立と展開
半田稲荷社の略縁起と願人坊主
高野山の縁起
新潟県の石仏の歴史 1−大和地方からみた中世の歴史−
伊勢大神楽の展開−檀那場の形成をめぐって−
三田市域の民俗芸能
三田市の田楽踊−特に、芸態と宗教性を中心にして−
年中行事の内と外(公開シンポジウム「民俗の三田」)
お頭神事−株座とその歴史的背景−(公開シンポジウム「民俗の三田」)
オコナイの根幹をなすもの−オトウ行事にみる花と牛玉杖−(公開シンポジウム「民俗の三田」)
神と仏教と人
両墓制−墓制の構造と変動−(公開シンポジウム「民俗の三田」)
熊野詣の実践と熊野の表象との関わり−中辺路を中心に−
尊恵将来経伝承の形成−有馬における「冥土蘇生記」−
近世京都の葬儀風俗−「岡田家不祝儀文書」にみる生活文化−
上原大夫−土御門家・池田藩との関係について−
滋賀・福井の大将軍・ダイジョウコ・地の神と石造物
補陀洛渡海史料としての「涅槃会四座講縁起」
寺社縁起研究の動向と今後の課題
高野山の蓮華会 上
安倍晴明伝説−京の晴明伝説を中心に−
能楽「小鍛冶」の演出と稲荷霊験談
中世八幡信仰の窟−豊後国口戸窟の構造とその信仰−
擬死再生と逆修
五来先生と仏教民俗学研究
王の袖は二尺五寸の御利口
臨終の善知識
湖北の真宗道場−方便法身尊像の機能を手がかりに−
近世の関東における六十六部について−安房国の廻国納経帳から−
木食正禅養阿の信仰と救済−「木食正禅養阿上人絵詞伝」を通して−
説話にみる僧の験力−報いと護法−
四十九日の追善供養
薩摩・大隅地方の柴の宗教性
英国の聖地「ウォルシンガム」
江戸期における融通念仏信仰と作仏聖−信州の石碑石仏を中心として−
立山信仰にみる石仏寄進の一例−江戸の信徒によるショウ堂境内六地蔵尊石像の寄進−
岡山の中世石塔(含 近世初頭)の特色と民俗学的諸問題−備中コゴメ石・備前豊島石の異形石塔、和泉砂岩の一石五輪塔、花崗岩の畿内式石塔などをめぐって−
祖先崇拝:福建?南と台湾漢人社会における位牌祭祀
韓国人における祖先崇拝と位牌
東アジアにおける位牌の祭り
御岳講と近世後期の民衆意識
聖(ヒジリ)研究の現状と課題−最近の二、三の研究を中心に−
修験道研究−研究書回顧−
宗教的シンクレティズムの課題と展望

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