十四、五世紀の高野山における訴訟関係文書の保管について-鞆淵荘関係史料の場合-
南北朝内乱期の領主と農民
金剛峰寺衆徒とその生家
金剛峰寺と脚下荘園荘官層-山上組織との関わりを中心に-
金剛峰寺五番衆について
仁和寺相承秘記
御室相承記
仁和寺諸堂記(原題「仁和寺内諸堂等」)
仁和寺諸院家記 心蓮院本,恵山書写本,顕証本,顕証尊寿院本)
仁和寺御伝 心蓮院本,真光院本,顕証書写本,宮内庁書陵部本)
光台院御室伝
仁和寺系譜
御室代々略記
当竹不共記
本寺堂院記
本要記
高尾山薬王院文書について
弘法大師の末裔
『如意輪陀羅尼経』の跋語について
石山寺所蔵の書跡目録について
高野山教団の組織について
高野山における庄園制的権力構成の特質と、その変遷
宗教領主(高野山)変質史の一考察の分析-いわゆる「陀羅尼料田寄進状」の分析
中世高野山領荘園のの支配方式−官省符荘を中心として−
高野山「私領」の性格について−鎌倉期の膝下荘園支配との関係より−
名手庄・丹生屋村用水相論の新史料
高野山権力と農民の動向−中世後期の荒川庄−
和泉国近木庄の馬上帳と条理制の性格
高野山領荘園研究史
高野山領荘園調査報告
高野山寺領の変遷
中世高野山関係文書目録
高野山領庄園分布図(その1,2)
高野山領庄園伝領一覧
高野山関係年表
『醍醐雑事記』について
中世初頭の醍醐寺三宝院
潅頂儀式を描く建築指図
醍醐寺の法華八講
醍醐寺の仁王経曼荼羅と図像
醍醐寺の悔過会と関連行事について
「院家」と「法流」
醍醐寺院家の建築的構成
石山寺の歴史と文化財
石山寺一切経について
石山寺重書類について
石山寺経蔵の訓点本について
角筆点資料における石山寺蔵本の位置
石山寺蔵の字書・音義について
奈良時代における石山寺の造営と大般若経書写
石山寺の文学資料
石山寺校倉聖教(目録)
石山寺一切経補遺 図像篇
石山寺古文書
古文書花押・印章一覧
校倉聖教函の白描図像
石山寺校倉聖教について
石山寺経蔵古訓点本続考
石山寺蔵の平安中期古点本とその訓読語について
石山寺蔵字音資料について
石山寺深密蔵聖教善本目録
石山寺一切経補遺
石山寺寺誌目録
石山寺文学関係書目録
石山寺の寺誌資料について
石山寺蔵の片仮名交じり文について
石山寺蔵古博士資料について
朗澄律師と古訓点
石山寺所蔵の奈良朝写経について
叙懐
聖と性の饗宴
聖地と身体の宗教性
仏の髑髏が経を吐く
男神の形をした女神
「死」を「悟り」に転化する
温故知新
インド仏教の総決算
マンダラの見取り図と尊格名
近世の仏教−社会と国家の関わり−
葬式仏教の進展と真言寺院
近世霊廟の荘厳−武家の祖霊供養と寺社−
『黄檗版』の利用−真言宗との関係を忠心として−
江戸時代の触頭制度について−特に真言、天台、浄土宗を忠心に−
新義真言宗における本末関係の特色
近世新義真言宗の寺院組織と制度−教団組織と寺院しの関係−
近世後期智積院教学財政について−大仲供養料金を忠心として−
近世新義真言宗における僧侶養成について
智積院新文庫の聖教について
近世多摩の地域社会と寺院−高尾山薬王院文書を忠心に−
石山寺一切経(目録)
淳祐内供筆聖教(目録)
石山寺重書類(目録)
おかしき話
「風信帖」と「久隔帖」
霊場高野山
開創前後の高野山
高野山ものがたり
空海と四国の聖地
空海と道祖神
空海とその周辺

成田山仏教図書館蔵書目録総合リンク集へ戻る
成田山仏教図書館トップページへ戻る