浮世絵の全貌
鈴木春信—文学的環境と錦絵—
鳥居清長—その謎とされる問題点を主として—
喜多川歌麿—伝記と芸術—
東洲斎写楽—写楽は写楽—
葛飾北斎—その一生—
歌川広重—風景版画—
浮世絵師の挿画
明和以後の江戸歌舞伎
町家の年中行事
江戸絵—上方から見る—
六大浮世絵師と版元の動静
愛 503〜729(H7.1〜H25.11),
伊藤若冲について
江戸時代の画譜・絵本・絵入り本
浮世絵派の絵本−概観
河鍋暁斎と「書画会」について
河鍋暁斎と席画 そして書画会展
描かれた「書画会」の誕生
酒と席画は江戸の華
暁斎時代の東京書壇
「絵日記」から見る河鍋暁斎と書画会
河鍋暁斎とその娘・暁翠の作品−成田山霊光館・河鍋暁斎記念美術館の所蔵作品より−
鏑木清方先生の作品
「長恨歌」とダブリン本「長恨歌絵巻」
源氏物語の国文学史的地位と絵巻及び版画絵巻
源氏物語絵巻の絵画的特性
源氏物語絵巻の詞書
源氏物語絵巻の伝来と保存・模本・複製
琳派綜説
絵巻概説
大山忠作の「日月春秋」
ドキュメント 佐竹本三十六歌仙の流転
歌人と膝を交えて語り合う
鎌倉時代の表情をもつ書
佐竹本三十六歌仙絵巻の成立をめぐって
源氏物語絵巻について
葛飾北斎の人間とその画業
三人の広重
一兵卒
松園、その母なる美人画
松園先生
松園展によせて
ボストンの日本美術コレクションの歩み−絵画を主として
日本の四季をめぐって
風景には屍体が埋まっているか
橋本関雪の世界
関雪の人と画業
関雪画伯の印癖
父 関雪のこと
序 華岳,大正10年−12年
蓬春芸術への一考察
山口先生の思い出
山口先生の思い出
酒徒懺悔
山口蓬春先生を偲んで
蓬春の思い出
鉄斎の画業
夢二の時代
竹久夢二
宵待草に寄せて
夢二の切りぬき帳
人形づくり
メディアの詩人
近代日本画における風景画の成立
近代の京都画壇
“写実主義の軌跡”短見
東洋から西洋への転回−観念的な世界から造形的世界へ−
近代の美人画
文鳥
大観の勅題画
横山大観の勅題画シリーズを中心として
富岡鉄斎に思う
鉄斎の芸術
世紀の浄業ここに成る
展覧会に際して
川原慶賀について
フォン・シーボルトとそのコレクション
長崎出島阿蘭陀商館のこと
裸体の美人・・・ああ高尚−近代裸体画受難のあと
龍神について
平山郁夫シルクロード展に寄せて
平山さんのこと
平山郁夫さんの画の世界
シルクロード随想
中国の旅より
伊東深水先生のお言葉
スケッチにかけた情熱
遊亀女史の芸術
栖鳳先生のおもいで
屏風絵の歴史
ボストン美術館東洋部のコレクション
千歳に誇る聖画完成
唐招提寺障壁画の交響楽的構成について
「瑞光」の前に立ちて
松園名作展に寄せて
気韻生動
自然に親しむ
日本画とモデル
喜寿の感想

成田山仏教図書館蔵書目録総合リンク集へ戻る
成田山仏教図書館トップページへ戻る