成田山仏教図書館蔵書目録集 67
悪人往生思想の系譜他
塔の中心礎石の写真と実測図他
卍に就いて他
アビダルマ仏教と大乗仏教−仏説論を中心に−他
教学仏教の様相他
釈尊と空海−大師信仰の成立根拠−他
『末法灯明記』の撰述事情他
原始僧伽の発展他
大和高原中南部の中世前期石造五輪塔について他
「法起寺塔露盤銘の原位置」に関する疑い他
日本多宝塔の特色他
善光寺如来像の研究他
観心寺如意輪観音像他
東寺本仁王経五方諸尊像論他
奈良朝の千手観音他
寺社縁起と説話他
西行−その宗教と文学−他
仮名草子の三教一致文芸について他
雑宝蔵経(抄)他
平家物語と融通念仏−建礼門院の物語を中心に−他
瑩山仮名法語他
「鼻黒の男」とは誰か?−病草紙の世界観−他
婦人教化と仏教他
人生最大の悦び−仏陀再誕他
仏のみ心に添って生きる他
縁起と語り物−十王経と御伽草子・談義本−他
キュウリの馬とナスの牛他
壷坂幻想他
鎌倉仏教における教育的人間観他
原始仏教の実践論他
立正安国他
日本に於けるキェルケゴール受容史他
「とはずがたり」の宗教他
涅槃経の一闡提について他
了誉聖冏の浄土思想他
はじめに−聖武天皇と天平文化−他
道元と親鸞の「仏性」観をめぐる比較思想的探究他
キルケゴールと親鸞他
ハワイ浄土宗のアメリカ化をめぐって他
大日如来について他
中観派における二諦説と考察(VICARA)他
アーナンダガルバ作 摩利支天成就法他
宋代以降の道士による『老子』注について他
初期大乗思想の基調と展開他
「頭陀」なる語の成立−√DHUと√DHAVの派生語について他
なぜ迦葉は大乗教典の主要登場人物になったのか他
マトゥラーの一角仙人本生図考他
道教における教典の読誦について他
THE KANISKA STUPA IN THE CHINISE TEXTS TRANSLATION AND COMMENTARY他
興福寺四恩院住僧・心性の法華経開版−中世南都の出版文化について−他
「源氏物語」柏木の死について-「あはれとだにのたまはせよ」を中心に他
中世前期の茨城県北部における浄土教的世界他
学仏道における聞思修の体系他
マルチプロセッサシステムでの並列パターンマッチング他
仏滅年代論再考他
往生人の社会事業他
極楽浄土と世界観他
「末燈鈔」第一通について注釈的研究他
ヤーナムの聖典解釈他
ダルモーッタラの「量量果非別体論」−NYAYABINDUTIKAにおける−他
宗教と性−フェミニズムの観点から−他
「十善法の白史」に見るチンギス・ハーンの二重神格像他
仏教の現代的課題−中道観−<発表要旨>他
チベットにいきづく仏教他
リンゴのほとけ他
静かな生活他
法華経における女性他
「閏月」の詩−年代推定と周辺の問題−他
「理趣経」と五秘密他
パーリ三蔵データベースの構築と仏典研究他
坐禅の姿がそのまま仏他
近代仏教における知識と信仰他
源義経と静御前他
THE SOCIO-CULTURAL BASIS OF AYURVEDA IN KARALE,INDIA他
親鸞とその思想−悪人正機と本願ぼこり−他
自然観他
身延山と関西身延妙伝寺をめぐって他
大智度論における「空」について他
道家における死他
〈石〉の宗教性と道具性他
大明録(金沢文庫の稀覯資料)他
空海教学における『理趣経』の意義他
道元のこころ他
真他
日露戦争下の「新仏教」徒他
現代仏教の荒廃他
ジャイナ教におけるmaranaの分類他
親鸞−転換期の時代と宗教−他
戦後の阿含研究と今後他
明治仏教の社会事業思想−産業革命期を中心に−他
「無量寿経」所説の「聞名」について他
タットヴァーアルタにおける衆賢説他
OLD TURKISH AND MONGOLIAN BURXAN他
トリ・ヴァリーについて他
虚妄分別の広狭二義他
支那仏教の現状と其改造他
他力難行道他
仏教思想上より正信・迷信の区別を観る他
「アショーカ王伝説の研究」をめぐって他
疑偽経典について他
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