片野道雄著「インド仏教における唯識思想の研究-無性造「摂大乗論註」所知相章の解読-」
長尾雅人著 インド古典叢書摂大乗論和訳と注解 上下
武覚超著「天台教学の研究-大乗起信論との交渉-」
智??の仏性思想
桜部建著「仏教語の研究」
ポール・J・グリッフィス教授の方法論
先師富貴原章信博士追慕
水野弘元博士米寿記念論集「パーリ文化学の世界」
BUDDHIST STUDIES IN HONOUR OF I.B.HORNER,ED.,BY L.COUSINS & OTHERS
海外だよりカルカッタとサンスクリット・コレッジのこと
中央アジア出土「首楞厳三昧経」梵文写本残葉-インド省図書館の知られざるヘルンレ・コレクション-
ハーバード大学の仏教学-一学生の視点から-
中観プラーンサンギカの否定理証の要綱-「レクシェーニンポ」II.222,2解読研究-
E.CONZE:THE LARGE SUTRA ON PERFECT WISDOM-WITH THE DIVISIONS OF THE ABHISAMAYALANKARA-
研究生活の歩み-中国仏教研究に着手したころ-
ASOKA'S“SCHISM”EDICT.
ドイツ印度学界の現状
「二十論」と「三十論」にみられる経量部的前提
パーリ語文献にあらわれたる四念処の修習について
永明延寿の浄土思想
仏教を学ぶということ
華厳教学における正統と異端
大乗菩薩の證入次第について-摂大乗論総標綱要分管見-
仏教学徒の反省
ネパール諸写本対比による大乗荘厳経論の原典考-第1〜3章を中心として
YUKIO HATTA:INDEX TO THE ARYA-PRAJNA-PARAMITA-NAYA-SATAPANCASATIKA
奉先源清の止観思想
「如来種」について
「大智度論」の著者について-E.LAMOTTE,DER VERFASSER DES UPADESAUND SEINE QUELLEN-
最澄に於ける円戒受容の問題
敦煌仏教研究の現状
説一切有部の極微論研究
L.シュミットハウゼン「初期仏教における“智”と“覚”についての叙述あるいは理論の諸相について」
天台浄土教の二つの側面-知礼と遵式の念仏三昧論をめぐって-
在家戒の授受について-四分律行事鈔導俗化方篇を中心として-
THOMAS CLEARY:ENTRY INTO THE INCONCEIVABLE AN INTRODUCTION TOHUA-YEN BUDDHISM
道元禅師と永平寺
「大乗阿毘達磨集論」と初期唯識論書との先後について-十二有支と三雑染との関係を中心として-
チベットの歌舞劇アチェ・ラモ概観−その舞台と歴史−
ベルンハルト博士の客死を悼む
ヨーロッパにおける国際日本学学術会議管見 上-ヨーロッパ仏教学者との関連- 下-日本文化と仏教学-
ツォンカパの中観仏教了義説序-「善説心髄」2、(1)-(2)、(1)試解-
日本民族性と仏教の発展 1〜4
玉城康四郎著「中国仏教思想の形成」第一巻
雲井昭善著「勝鬘経」
戒本の誦出とその意義-上座部仏教の僧伽を中心として-
ブッダパーリタと「無畏註」の年代
舟橋尚哉著「初期唯識思想の研究」-その成立過程をめぐって-
唯識思想の成立と展開−唯識を学ぶ人のために−
二種縁起説論考
平井俊栄著「中国般若思想史研究-吉蔵と三論学派-」
源信像の構築−初期の伝記を中心として−
『浄土論註』と『維摩経』
初期パーリ仏典に見える「疑」の語について
韓国における「世界仏教学術会議」に出席して
CHARLES WILLEMEN,BART DESSEIN,COLLETT COX SARVASTIVADA BUDDHIST SCHOLASTICISM
仏陀最後の旅と筏の譬
シルプール(SIRPUR)における僧院・尼僧院の発掘状況
RYOEI TOKUOKA:A CATALOGUE OF THE LHA-SA EDITION OF THE BKAHHGYUR OF TIBETAN TRIPITAKA
山口益博士への弔辞
シカゴ大学のインド学など
桜部健・小谷信千代・本庄良文「倶舎論の原典研究 智品・定品」
ガンダーラからバーミアーンへ−クシャン王朝の神々と仏教信仰−
般若灯論釈「諸法不自生」論
霍韜晦著 安慧「三十唯識釈」原典訳註
「バガヴァッド・ギーター」における悪について
ペルツェク・チベット文古籍研究室編纂「デプン寺所蔵古籍目録」
RICHARD H.ROBINSON:THE BUDDHIST RELIGION-A HISTORICAL INTRODUCTION-
チベット仏典について-山口益先生の労作を中心として-
THE CHINESE UDANAVARGA-大窪氏の書評に答える-
インド研修・出会いの風光-大谷大学第1研究室・短期仏教科研究室企画第1回大谷大学インド仏跡研修旅行報告-
「順中論義入大般若波羅蜜経初品法門」の解読研究
クマーラジーヴァ講述「注維摩詰経」解読の試み-「仏国品」-
弥勒論書における「虚妄分別」の起源について
初期瑜伽行派による極微説批判 2
円頓戒の根本問題
「大乗の仏道体系」における弘誓について
印度歴遊1978年8月〜1980年8月
仏教学の進展と今後の展望−人生60年の思い出を語る−
仏典の記述をどう読むか
初期仏教の業思想について-相応部の一経典の解釈をめぐって-
中観仏教から真言密教へ
倶舎論に説かれる「慧」と「見」-ジャイニ博士の所論に関連して-
村上真完著「インドの実在論 ヴァィシェーシカ学派の認識論」
刹那滅の哲学
縁起に関する考察−チベット撰述の資料から−
梵網経の形態
劉?cの無量義経序
賢首法蔵に於ける智慧観の一側面
初期大乗と浄土思想
『入菩提行論』における「空性の修習の勧奨」−敦煌出土初期本から現行本への展開−
プラマーナによる一切法無自性論註−カマラシーラ著「中観の光」和訳研究 11−
「大乗」における仏教の全的把握のために-入中論第一章第一〜四偈
起信論における生滅縁起について
李通玄の伝記について
沈み込み(BYING BA)と昂ぶり(RGOD PA)
和辻博士の縁起説理解を問う−釈尊の輪廻説と縁起説−
法雲の仏身説
N.A.JAYAWICKRAMA(ED.& TR.):THE CHRONICLE OF THE THUPA AND THE THUPAVAMSA.
甲信美飛の国宝・重文建築、民家とその周辺

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