「二諦分別論」に見られる「勝義」の表現について
「虚空」AKASAとうい名称の適用根拠としてのAKASATVAをめぐって−「入楞伽経註」とバルトリハリー
「シュローカヴァールティカ」ニラーランバナヴァーダ章の研究−和訳と解説− 2〜5,
現代における宗教の可能性−私にとって往生浄土とは?−
良遍の五重唯識論議「遺相証性事」の特色
中国および日本撰述「般若心経」注釈文献・逸文集
清沢満之にとっての真宗大谷派
親鸞聖人の太子和讃について
印度の医方及び薬物−ヘルンレ図書の解題として
仏光寺派寺院に伝はれる宗祖門侶史料−光照寺光薗院両伝の宗祖門侶交名牒に就いて−
現世利益和讃と金光明経(親鸞聖人の鎮護国家観)
八十部の律に就いて
六祖法宝壇経につきて
真俗二諦に就て梁朝の二十三家の説を評して天台の所見に及ぶ
写経に現はれたる乎古止点図
謡曲に現れたる世相
原典より見たる御本書中の引用経典
浄土論に於ける奢摩他毘婆舍那に就て
西山上人の観経疏大意の研究
鎮護国家思想の変遷と伝教大師
明義進行集追考
青年クリシュナの信仰
コムトの人道教について
涅槃経と日本精神
三階教に関する隋唐の古碑 上下,補遺
親鸞聖人と常陸とに就ての考察
倶舎論に於ける世親の諸法観
摩訶止観の主要問題
西蔵文大仏頂首楞厳経に就て
御文御草本のこと
無着菩薩伝稿
因果随順と因果超越
古亀茲国洞窟壁文とシャム・ブハラ国仏教
達磨と楞伽経
華厳経に顕れたる念仏三昧
教行証文類完成年代考
魚津の蜃気楼
西山の白木念仏の法語について
喜田博士の教行信証に対する疑義を読みて
西域発掘の梵語古経典
真宗の倶舎学者
如来の名義について
親鸞聖人見写の選択集及びその延書
浄土系譜に顕れたる親鸞聖人
達磨門下の得法
蓮如上人の山科坊地占拠について
龍樹菩薩の持明蔵精要と得生浄土神咒
教行信証流伝史の一節
東本願寺所蔵教行信証延書のこと
印度古典に顕れたる医方及び薬物について
二王尊のこと
尼波羅国の仏教
西蔵文無量寿経和訳
釈尊と親鸞
寛正年間大谷破却の真相
忍性菩薩良観年譜
原典より念仏の意義を考察して観念と称念に及ぶ
源信の大乗対倶舎鈔について
親鸞聖人著述総論
教行信証著作の意志及びその年代に就て
教行信証古写本の種類及びその最古の註疏
本願三心の考察
浄土文類聚鈔に就て
浄土三経往生文類と往還回向文類
三経往生文類に就て
尊号真像銘文と光明本尊
官僚
一念多念文意の研究
入出二門偈頌の研究
親鸞聖人御真蹟唯心抄について
親鸞聖人の国語について
岡教邃君の梵文和訳法華経に就いて
仏教中密教思想輸入の時期と其動機
龍樹論師の七十空性偈
東洋哲学に於ける認識研究
漢巴雑阿含経対照研究
仏教の影響より見たる万葉集以後古今集に至る和歌
嘉興と湖州との仏蹟
初期宗学界の片影
台密教の本質
寺門高僧記について
長秋詠藻に見えたる極楽六時讃について
禅学思想史上巻について
梵文和訳法華経に就いて
他力の意義
阿?d仏と般若波羅蜜経
正量部の思想及びその教系
宗教団体の組織につきて
敦煌発掘写経の研究
老子化胡説の由来
燃灯仏の研究
願生の事由と理由
平安末期に於ける末法到来の意識
真宗に於ける太子及七高僧図像の研究
教行信証後序の読み方
カントに於ける社会主義との結合点
東條義門の国語学
大日経の作者について
伊藤仁斎と戴東原
伝教大師の願文に就いて

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