仮名文と詞書
古代文献に現れたる「中」の思想に就て
古代国語語源と古伝説
文法に於ける意味
古代人の異郷観
万葉精神
五十音順に於ける「エ」の音価
記録を基礎とする国民童話の研究
隠の機格
源氏物語の敬語小考
謡曲と我が伝統精神
雨月物語の知識的性格
国文学の立場
日本文学に於ける用字の意義 特に記紀歌謡に就て
日本文学の本質に就いて
三民主義の批判
国民性に於ける普遍と特殊とに就て
現場場面と経験効果との関連について
村に於ける「まき」の機能
仏教戒律の我が国の文化に及ぼせる影響
学問の綜合
皇道精神の具現と仏教の無我観
日本の教法について
諸学の日本的振興の根本態度と仏教の根本態度
水戸学の意義
歴史哲学の一面について
創造的人格主義の哲学
民族性と国民性
我が国富来の哲学について
日本精神の融合性と加上性
国家観に於ける徳と自由の問題
歴史的認識の範疇と民族の個性
維新の社会学的解釈
学問的方法
仏教の全体性原理
支那事変と国体明徴
神漏岐・神漏美考
古典に見ゆる「国家」の意義
東亜の新情勢に対応する国文学の任務
河村秀根の紀典学について
其侭姿写絵
教師論
聖徳太子と日本教育
教育家としての広瀬淡窓
日本教育学
神国信念の研究
個人主義・国家個人主義
新日本精神とキリスト教
「天皇統治に於ける臣民翼賛」の社会学的研究
日本民族の霊魂観念
伊勢神道発生の意義
立原杏所筆 文人作画図
信仰、信向、信楽
観自在論考(東洋的自由の討究)
社会の体験と土地
沙石集を中心として見たる鎌倉時代の思想傾向
日本精神の哲学的一考察
拘幽操と垂加神道
キリシタン記録に現れたる日本人の性格
黙照体験の心理学的考察
一徳に就いて
国語の論理的性格
天命思想と国家
理解の三様式、特に民族的理解
日本訓育の問題
国家と市民社会
報徳教育
日本教学の威儀
小学校教育の現状
日本教育学の建設
農村教育の基調
明治維新の教育策
職業と教育との相互規定関係
クリークの民族教育学について
小学校令第一條について
元秀印 源氏物語図屏風
社会理論の教授上の注意
日本教育史の研究について
ヒューマンタッチの教育としての寄宿教育について
学校に於ける宗教教育
二宮尊徳先生の創造した報徳生活とその指導教化方法一班
日本教育学の課題について
木下順庵の教学思想
公民教育の一考察
教育の根本としての学習について
日本教育徹底上の問題について
日本的教育学への一考察
明治天皇の御修養
教育作用の規範「道」
郷土教育の本質
我が国民性を培う教育
青年と教育
家庭教育
労作教育の目標について
日本精神と教育(教育陶冶論について)
教育制度上より見たる宗教と教育
日本教育の弱点
仏教と生物学
日本精神より見たる現時の教育
教育実際界より観たる初等教育刷新の要諦

成田山仏教図書館蔵書目録総合リンク集へ戻る
成田山仏教図書館トップページへ戻る