全集への想い
「花ちる日」
白秋と一穂
「多磨」初期の白秋
フレップ・トリップ雑感
光太郎とのかかわり
金と赤との南瓜の
人間性にとんだ自然感覚 『渓流唱』の大作「秋夕夢」
白秋への旅
『邪宗門』と『海豹と雲』
研ぎ澄ました詩心 白秋先生を憶う
白秋をめぐる断章
「桐の花」のころ
北原白秋、その光芒
「邪宗門」ノートの興奮
「場」としての「植物園」−都会情緒と自然への郷愁−
白秋と孝四郎
父の初期詩作ノートに想う
柳川の子守唄
「かくてあれなの虹」
白秋・牧水同宿時代(下)
昭和一五年の歌壇と「黒桧」
白秋と迢空
筑波に登る−白秋と酔茗と夜雨と−
白秋先生と「香蘭」
教育学者、白秋を読む
廃市
白秋小父様
白秋童謡と作曲(1)
白秋と耕筰
將た生きむとす−白秋の戦時詠−
天性の詩人質−白秋と柊二−
詩と作曲について
「孔子廟」の擬音語
白秋と音楽性
白秋の童謡の詩法について−象徴主義の遺産−
万能の人なし
白秋への謝恩
子供の心を呼び起こす白秋の歌
白秋童謡と作曲(2)
童心を失うこと
文学的離陸の時
終らざる対話
「邪宗門」に就いて
私の白秋体験
白秋と茂吉−初期の交流のことなど−
白秋の転回点
「風鳥派」から「多磨」へ
「第二桐の葉」原稿
日本の韻律の発見
明暗二三片 白昼鬼語(2)
『楽々』に寄せて
『音楽鑑賞指導の実際』を推奨す
多磨秋季大歌会の詠草について
主宰誌・同人誌の編集雑記
俳句
連句
石合戦
ガソリン
子供の天国 いろいろのこどもたちの話
序跋 ほか
アンケートへの回答
選評
書簡 1904(明治37)〜1942(昭和17)年まで
短歌索引
著作年表・補遺など
白秋をめぐる肉声
格と気魄−白秋氏に寄せる−
児童自由詩集成
「渓流抄」「橡」刊行の思い出
白秋と犀星
白秋の歌と韻律
白秋の短歌と詩のフランス語訳
戦争時代の少年と白秋
真赤な白秋−「邪宗門」に見る−
白秋における思想的なものと感覚的なもの
浄書原稿「渓流抄」「橡」と白秋の加朱
白秋と鴎外
白秋・牧水の同宿時代(上)
「もうし、もうし、柳河じゃ」
構成の魔術師
我室
多磨全国一斉会挨拶 昭和16,17年
芸術と生活 山田耕筰
全巻完成に当たりて
“聚雲”の頃を語る
平福さんのこと
思ひ浮かぶまゝ
野鳥を聴きて
東都歌壇の寒流を思ふ
児童自由詩
日本史の正統
歌謡非常時論
詩話−少女たちにおくる
光道
鉄道精神の歌について
近代機構と日の出
万葉盧詠草抄
[「多磨」購読者募集広告]
近代の路地

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