能書に就いて
天皇と皇帝との是非
謡曲と仏法
仏光国師の化風
大典和尚と宇士新
題雷公図
御親閲参加光栄記
南針軒老師の追憶
禅余漫録 1,2
円覚、建長詣
禅の時代相応
宗教界に於ける当面の問題
仏前結婚式
初相見の思出
大伴旅人卿の讃酒歌
生死事大
東洋文化の基調 上下
禅家より観たる所感
結城秀康-古今名流逸話叢談 15
死禅と活禅
月江和尚録を読む
禅機の妙用
十牛図解 1〜11,
新春の二大荘厳-「檗苑雅聚」と「光明蔵」
上泉秀綱 -古今名流逸話叢談 15
儒と禅との関係 1〜4
宗教法制定と希望
惰力に生くるか新たに生くるか
聯合仏教大学を建設せよ
烏八臼の提唱 1,2,
不惑の年を迎へて-環境より省察へ-改題-常住静観記序曲
川崎善三郎 -古今名流逸話叢談 15
木宮師の「栄西禅師」を読む
臨済宗末寺住職諸師の覚醒を促す
盤谷、仙?漉シ和尚妙心転位式史料 -扶桑最初の禅窟博多聖福寺
化は権を美と為す 下 -巨人の跡 9
観音信仰と国民思想
存養
五山文学の文化的価値
白隠と其時代 1〜3,
住職の地位
噫放光窟
黄檗鉄眼禅師を憶ふ
第二回各派聯合教義講習会に就て所感を述ふ
安土宗論
禅の宗義に就いて -鍋葢禅と梯子禅
網を透る金鱗何を以て食となす
南浦先生文之和尚
不変の精神
仙?腰a尚の煩悩
思想のフイルムと禅僧の任務 下
独逸仏教概観 -過去より現在に
依正不二論
民本主義を駁す
雪竇明覚大師祖英集提唱 1〜25,
頭山満の逸話 上下 -古今名流逸話叢談 2,3,
首牌の御称号に就いて
或問一喝論
南方の仏法
自他不二論 上下
君子の三誡
貴重なる義諦撰和訳禅籍志 1〜19,
「中庸直截」について 上中下 -特に儒禅一味の立場に留意して
国文に見える鎌倉時代の武士と禅
仏教と平安朝文学 1〜3
柁城の文之墓
参禅逸話 1,2,
宗教法案と禅僧
一九三二年より一九三三年
仏像略解手記より 1,2,
余の所謂禅宗
内地雑居に於ける宗教家の準備
高人、売茶翁
恵林寺炎上
知識と徳行
常住静観記 1〜11,
新集蔵経音義随函録三十巻(後晋沙門可洪撰)
京都大学の設立に就き
葷酒戒に就いて
看過せられたる支那文学の一面
真の修養
蓮月尼
内に自ら省みよ 上下 -巨人の跡 10
納富生の反駁に対し重ねて愚見を述ぶ
新禅宗の開立を促す
人情の研究
三教会同随見記
宋代文化の移植-入宋僧並に帰化宋僧と-上下
巨人の跡 9〜23,
読荘斎漫筆
不立文字
浮絵
善悪の標準 1〜7
宝鑑貽照 1〜4
脚踉下の清風
支那視察より帰りて
九條公爵の薨去を悼み奉る
禅窓小話
普説
生仏不二論

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