西夏文献拾遺 3−「後漢書」列女伝受容の一資料−
一遍上人の賦算に就て
毛坊主
村落共同体と田中正造
北加賀国人の検討
北宋提点刑獄の一考察
江戸時代初期の農村経済
鞍部多須奈の出家について
「隋書」西域伝について -その成立と若干の問題
ドイツ・トルファン探検隊に関する覚書
真宗教団分裂の過程
東北地方の条里制に関する一考察
宿彌と伴造−八姓宿彌の賜姓氏族と天武朝官制−
呉越地名考
金光明経感応説話考
日本の求法巡礼僧たちが見た中国の仏寺
「日の御子」攷
我国上代に浸潤せる道家思想に就て
真宗原始教団分裂と高田門徒の地位
五胡時代匈奴系諸国史の編纂とその遺文
中国歴史文化名城等の選定について−中国都市と地域等の諸分類−
エム・ウエバーのアジア観に関聯して
覚如眼に映じたる親鸞
唐天宝年間の戸等と受田・墾田について -杜佑通典食貨賦税の戸税・地税記事とその自註にもとづいて-
東学とアジア主義
近代天皇制国家と社会問題
法然上人の七箇條制誡
臨城事件の人質になって -アメリカ人ジャーナリストの記録
大谷光瑞論 1
専修寺真恵同真智の出自に就いて
雪巌禅師乱藁 2巻
佃人文書の一考察
日露戦争期の「精神主義」とその周辺
国家神道の成立・展開過程と井上毅の宗教観・宗教政策−特にその「トレランス」(宗教的寛容)・「信教の自由」論の実質について−
道綽禅師伝に於ける二三の問題
羅馬領埃及に就いての二三の考察
近世初期儒家の排仏論 -とくに藤原惺窩と林羅山を中心として
「勧世良言」の資料的考察
バーミヤーンの仏教美術研究−年代論を中心に、研究史と現状−
金沢文庫新出の往生伝
准如上人と学問
魏書高車伝にみえる婚姻習俗について 1
平林章仁著「神々と肉食の古代史」
栄西禅師著の「釈迦八相」に就いて
麹氏と仏教
名代・子代考
渡来氏族と仏教 -百済王氏と其の氏寺
唐代に於ける仏舎利供養について
晩期古墳の基礎的考察 -特に大和中尾山古墳を中心にして
芳淑房履善記「高城家儀」考
殷墟学文献小志 1,2
宋代の功徳墳寺に就いて
隋兵部尚書の研究 -唐制淵源の一として
木下尚江の「転向」をめぐる覚書
実如上人に関する史料二三
花園院宸記に現はれたる宋学に就いて
仏堂と仏像
幕末期北播州の農村構造
道?Kの伝戒と天平期の授戒制度
支那南北朝時代仏教々団の統制 -特に僧官僧曹に就いて
朝鮮の考古踏査行
日本近代建築と龍谷大学大宮学舎
藩鎮の研究史
新出「溝口遊」・「日貫遊」・「矢上遊」考
「東大寺献物帳」考証序説
狩野山雪の二資料
福間光超先生を悼む
平安朝に於ける貴族と庶民との交渉
守護権力の拡大と大名知行制の成立について
近世仏教における本末制度
推古朝をめぐる二、三の問題
漢書ケイ賓国はサカ王国か -貨幣にみる疑問
押出仏と仏像型 -正倉院の仏像型を中心としてその製作の実験的考察
蔡温の風水思想-「首里地理記」の景観論とその展開-
末法思想の一考察
大和吉野教団について
称名念仏の始源 -般舟三昧経を中心に
親鸞消息理解の再検討 2−親鸞から性信へそして高木顕明・木下尚江へ
朝枝善照先生を悼む
再考・香島・香取神について-「常陸国風土記」を中心として- 上下
元朝秘史考
唐代に於ける浄土教の行儀作法
下駄
物部氏族伝承成立の背景
西夏文献拾遺 4−西夏語訳『黄石公三略』写本断簡を中心として−
内彎楕円形鏡板付轡の馬装
加賀藩における真宗教団の寺檀関係
植木枝盛における「無天」の思想
南北朝後期潁川地区の人々と社会−石刻史料を手掛かりとして−
西夏穀物貸借文書研究餘滴 2-「俄蔵黒水城文献」所収仏典紙背文書にについて
日本古代の行刑思想に就て
京洛に於ける蓮門の盛行に就て
平和論の思想的構造 -木下尚江と柏木義円
欽明記「任那復興」関係記事と卓淳
歴史問題としての宣長
箸墓伝承攷
真言の趣旨
資本論に於ける神秘の批判
媒介としての真如
神秘の解消

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