米国事情 明治三十四年(1901)
学余漫録 明治三十五年(1902)
米国事情 明治三十五年(1902)
弔金田仁邦君 明治三十六年(1903)
禅ブーム私観
わが人生の師・久松先生
永遠の邂逅−久松真一先生を偲ぶ−
抱石師にどう出会い
久松真一博士に初めておあいして
久松真一先生−非禅師であることの師匠−
久松真一先生最晩年の書
先生の世界
花茗荷
花
抱石庵好日
讃久松先生
忘れ得ぬ詩
当処常在
無位の真人 久松先生
久松先生の想い出
碧落の碑
久松先生の思い出
久松真一先生の思い出
春光院の庭
久松先生の訃報に接して
久松真一先生の思い出
久松先生の「南無阿弥陀仏」
生死一体
恩師・久松真一先生
久松真一先生を憶う
先生との触れ合い
久松先生を偲んで
思い出
久松先生を偲ぶ
阿弥陀仏白毫観
慈父・久松真一先生
葬無用
久松先生を診察した者として
抱石先生の死
大士「摩訶薩」の威光−久松真一先生について−
格外の人
久松先生と私
蚤と蜘蛛
自由の人久松真一先生
抱石禅の継承
久松先生のこと
凡俗の地平から
久松先生のお便り
慈雲に未了の公案あり
久松抱石所蔵本公開に関連して
仏教とキリスト教
超仏越祖の人
久松真一先生を憶う
久松先生の機用二題
海底金鱗躍
久松先生の祈り祈り
身をもって示す
久松真一先生の思い出
「一瀾会」のことども
久松先生と私
久松先生の仏教学講義
真の自己に生きること
醇乎真なるもの
FASの農業土木的展開
出会い以上のもの
石は放つ 破天の光
久松先生との出会い
莫妄想
抱石久松真一先生
久松先生と私
抱石久松真一先生との出会い
久松教授との出会い
久松禅と私
摩訶不思議な出会い
雑感
『義雲和尚語録』の引用典籍について
義雲禅師と『正法眼蔵』鑚仰
義雲禅師伝の研究
義雲禅師と伊自良氏の系譜
義雲禅師と寂円禅師
瑩山禅師と宝慶寺
中世洞済交流に関する一考察
良寛研究の回顧と展望
良寛研究史−徳川期から現代まで−
良寛伝記における諸問題
良寛歌集の諸本について
良寛詩の成立−良寛の周辺を中心に−
良寛の詩歌にみる「ことば」と「心」
良寛書についての一考察
良寛草書の源流をたずねて
良寛の人間性についての考察
良寛禅師の宗教−その悟境と弘法−
越州沙門良寛の風土
大忍国仙和尚と良寛
橘以南の俳諧と最後の上洛について
大森子陽とその周辺
『寝ざめの友』の良寛と近世越後の文化的風土
大而宗龍禅師史料
良寛年譜
山本家系図
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