大拙先生の憶い出
追憶
寺院庭園との語らい
鈴木大拙先生の思い出
鈴木先生に御目にかかった印象
谷大に於ける鈴木先生
喜びと悲しみ
武蔵長徳寺所蔵の切紙資料
切紙伝承と近世曹洞宗−「別腹」「没後作僧」関係切紙の近世的変容をめぐって−
雑学事件と近世仏教の性格
曹洞宗における差別切紙発生の由来
差別切紙と差別事象
高祖大師御遺言記について
百丈清規の歴史的意義
仏教史上に於ける道元禅師
道元禅師の原始僧団と日本達摩宗との関係
正法眼蔵の国語学的考察
道元禅師に於ける機・法の問題
室町時代に於ける洞門の宗風と高祖道
道元禅師に於ける仏性の問題
道元の我観
道元禅師研究の動向・回顧
「正法眼蔵」を紹介す
大拙と寸心
乃木大将と鈴木大拙の印象及び想い出
松ヶ岡文庫の建つまで
惜しまれることども
先生の写真
大拙先生生誕記念建立について
鈴木大拙先生を憶う
鈴木先生と佐々木月樵師との関係
ぼくらの時代
鈴木大拙さんと安宅弥吉翁のこと
柔軟心の人−大拙先生
大拙先生の思い出
思い出すまま
日本禅宗の起源と展開−諸学説の検討−
鎌倉後期の禅院住持職と政治権力
初期足利政権の公帖発給−「招聘」と「分与」の相克−
織豊期の公帖発給と政教関係
五山制度と大徳寺・南禅寺−住持紫衣着用の論理−
徳川政権の成立と紫衣事件
中世洞門抄物資料の成立と展開
中世禅宗史研究・教団史研究と禅籍抄物資料
語録抄について−峨山和尚誦抄「自得暉録抄」−
美濃竜泰寺所蔵の代語・門参資料
肥前円応寺所蔵の代語・門参資料
中世曹洞宗切紙資料の分類
叢林行事関係切紙
行履物関係切紙
堂塔・伽藍、仏・菩薩関係切紙
葬送・追善供養関係切紙
室内(嗣法・三物・血脈)関係切紙
参話(宗旨・公案・口訣)関係切紙
中世曹洞宗における受戒儀礼−種々の受戒儀礼指南書の発生とその社会的機能−
中世禅宗と神仏習合−霊山信仰と曹洞宗の地方展開−
中世禅宗と陰陽道
美濃妙応寺所蔵切紙の資料的価値
祈祷鈔
新田先生と陵禅会
宋淵老師とエッケンさん
宋淵老師の歩み
弘禅老師のことなど
伝教大師最澄から智証大師円珍に及ぶ禅-将来目録に見る禅籍を通じて-
新時代の先駆者栄西
栄西の「興禅護国論」再考
栄西と道元
円爾−栄西と道元を踏まえて−
中世における来日禅僧の日本的対応
仏鑑禅師付法伝衣の書に見る
法燈国師心地房覚心−その生涯に見る志向したもの−
入宋僧と茶
「義雲和尚語録」をめぐって−寂円と義雲との間−
抜隊−その生涯と禅−
「達磨相承一心戒儀規」
正法眼蔵研究
雪江宗深の語録を読む
白隠が沙羅樹下老衲と成るまで
ボーディダルマの禅
双峯と東山法門
牛頭宗の興起
東山法門の展開
曹渓慧能大師
異名同人の禅僧
「壇経」の成立とその変遷
荷沢神会と南宗
曹渓禅の展開
諸宗の対立と南宗の統一
鈴木先生の懐い出
遠目に山と見えしのみ
形なきものの形、声なきものの声
追憶の三昧堂
三昧堂
玄峰老師
宋淵・宗忠両老師のことども
遍歴の道
陵禅会の思い出
回想
陵禅会の落第生
陵禅会入部のころ
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