明治百年から二つの教訓
明治時代の殖産事業について
それは弱肉強食の理論だ
志士の遺墨に見た極限の世界
励ましの言葉への感謝
自信を得た中安社長の講義
月とスッポンの発想の違い
反面教師として
国情に合った修正ののちに
知りたかった脇役の役割
国旗におじぎをした人
久しぶりのセミナー参加
学びたかった二つのこと
不安を充実感に変えたもの
新鮮な問いかけに驚く
われら世代の責務
国家と国人の間の断絶
静かな中に見出した情熱
唯信文意(異義集巻一)
最後の期待をこめて
今後の勉強に生かしたい
明治維新と政治思想
韓国においてのその文化的業績を中心として
明治維新以降百年における日本の歩み
近代国家に至るまでの日本の発展
エマソンと北村透谷
明治初期の外人宣教師とその英学への寄与
サダキチ・ハルトマンとグリニッジ・ヴィレッジ
アメリカにおける日本のLITERARY EMIGRANTについて
フェノロサとその周辺
ラフカテディオ・ハーンに就いて
ロング・フェローと明治文壇
ホーソンおよび初期ニュー・イングランド作家と日本
ポオと日本
アメリカにおける歌舞伎
アメリカにおける狂言
アメリカにおける日本文学理解の可能性
日系米人の日本についてのイメージ
ヘンリー・アダムズと日本
アマーストに学んだ日本人
お雇い外国人
日本の近代化と明治維新
ヴォーリズムと近江兄弟社図書館
アジア近代史における明治維新の役割
自分の回復
日本の国民に告ぐ
日本人のアジア論
停滞史観の本質
暴に報いるに暴をもってするなかれ
真の平和を求めて
青白きインテリの死
人間教育
日本人の「忠」
日本に期待するもの
落第した秀才
富士の美を汚すなかれ
あらゆる分野の交流を
帰去来兮(かえりなんいざ)
日本拝見
三十六計和するにしかず
蒋介石も中国人だ
義理を重んじよう
「大東亜共栄圏」の悪夢
中国は急がない
日本の再認識
日本論
最後の提携者
海軍の奇傑
反動政治家
中国革命と世界の文芸復興
三宝をとった日本
日本と中国の間にあるもの(解説)
権威主義に対する自由主義の闘い
日本農業の構造的特質に関する二文献
ベルトラン・ノガロの経済学方法論
矢内原忠雄先生の学問と物理学
薬学の使命とその限界
真理と神秘
期待される人間像
矢内原先生と物理学
世界は一つとなりうるか
言語と思考
思考の論理 論理学
思考の論理 数学
人間存在
表現の思想
人間の科学
近代社会と人間
経済法則の解明
政治状況の認識
法と社会
社会科学における数量的方法
金丹四百字測疏
歴史の見方
東西思想の比較
近代科学の展開
科学と実験
現代物理学の素描
物質の解明
地球の科学

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