ヨーガスートラの身体観
「決定義経註(DON RNAM PAR GDON MI ZA BA'I GREL PA)」序分研究-校訂・和訳・注解-
西明円測と五姓各別論-慈恩教学との比較研究-
<あるがまま>を吟味する-原始仏教におけるYATHABHUTAM・YATHABHUTAの語義と用法 1,-
道元とヘーゲルの真理論-比較哲学的研究-
「あゆひ抄」の「言霊」について
論則としての消長-道邃・頼宝の場合-(草木成仏について 3)
折口信夫の国学論-日本近代文学史の成立にむけて-
十返舎一九における「しゃれ」と「滑稽」
ジャータカにおける菩薩行-特に施波羅蜜多を中心として-
御斎会試論
日本中世宗教音楽試論-キリスト教音楽の受容-
日本宗教文化における「無」の思想-キリスト教と仏教との出会いの中で-
諸宗教の相克か融合か-シンポジウム報告-
日本仏教の特色と他宗教との関係-シンポジウム報告-
茶道思想における「死」の概念
三條西実隆連歌作品考 1,2
「十住毘婆沙論」と「十地経論」−不退転の問題に因んで−
近世日本における風狂と死-仏教・茶道・切支丹をめぐって-
「般舟三昧経」チベット訳及び漢訳諸本に於ける比較研究(特に「般舟三昧経」と空思想との関係について)
浄土教の原宗教体験について
阮籍と?ッ康
ヴァイシェーシカ学派における「<世界の>創造と破壊」の原典翻訳 1
里道徳雄先生追悼記念号刊行にあたって
法華経と日本思想 1,
殊に印融法印の場合(草木成仏について 1)
歌枕「信夫の里」について-西行の風土を考える基盤として-
敦煌出土「大目乾連冥間救母変文」校勘訳注 2,3
敦煌出土「大目乾連冥間救母変文」校勘訳注 2,3
経典の空読(そらよみ)について
「陳述」の批判を巡って-ハイデガーと日本文法学者たち-
仏性難見の十喩にみられる個性化の過程
島木赤彦における自然と信仰の構造-山と湖と光を中心に-
国学者夏目甕麿の思想
大乗仏教経典に見られる正定聚・不退転について
殊に宥快法印とラフカディオ・ヘルン(小泉八雲)の場合(草木成仏について 2)
「日本挽歌」標題考
親鸞・浄土史観序説
織田作と安吾・「世相」と「堕落論」-近代文学研究の楽しさ-
茶道思想における修道性と「死」の概念
中世日本における禅文化と老荘
敦煌本「仏説長者女菴提遮師子吼了義経」校訂テキスト
敦煌文献目録-スタイン・ペリオ蒐集-(漢文文献編)-
大乗は師資相承に依る釈尊の真説−小乗は滅后数百年後の有部教徒のとける方便非仏説−
「貞信公記」における仏典と法会について
「漢語史稿」引用例語彙分類索引
プラバー・ケターンの小説について
疫神祭祀の民俗
縁起の滅と悟りの縁起
僧法尼と誦出経典群−南朝偽経成立の一断面−
経典の転読について
「大乗修行菩薩行門諸経要集」における菩薩道(2)
阿毘達麿大毘婆娑論における釈迦菩薩像
敦煌文献目録-スタイン・ペリオ蒐集-(漢文文献編 索引 上巻)-
円覚寺に於ける年中行事について
保苗関告会將全集
修験道に於る『三即一』『不二』思想
『吉水法流記』『法水分流記』の翻刻とその研究
李退渓とスピノザ
インドの暦の研究 1
大乗涅槃経における「気」の訳例
中央アジア出土の般若経梵文断簡I
13世紀はじめのブッダ・ガヤー 資料篇
「アジアにおける宗教と文化」
臨済禅とその宗教文化(鎌倉五山を中心として)
海北友松の新発見の作品について
「ゴーラクシャ・シャタカ」試訳 1,
六国史における仏典と法会について(3)
THE MEANING OF THE ACT(GYO)IN SHINRAN'S MAJOR WORK:THE KYOGYOSHINSHO
THE STUDY OF SHINRAN'S MAJOR WORK:THE KYOGYOSHINSHO
「成菩提集」についての一試論
梵語仏典の冒頭の慣用句EVAM MAYA SRUTAM EKASMIN SAMAYE
初期大乗仏教における宗教体験の世界
自業自得論
南朝三僧伝の研究(1)
造像銘記における工人名に関連して
法成重訳「金光明最勝王経」諸本の比較研究序説
「教行信証」読解についての諸問題
法華経法師品について
敦煌本?q真讃攷
大鹿実秋先生
最澄と維摩経
法華経見宝塔品について
保苗ショウ揚コウ昭全集
神道集における仏典について-「神道由来之事」を中心にして
インド戯曲論にみられる男性観
ヒンディー散文学における農村
婆沙論に説かれた縁起論
ラーガー・マーラー画における映像と表現
現代観に依る仏陀本願の大悲行と仏慧命論−無尽縁起観による開顕
「成菩提集」についての一試論(2)
海外調査出張報告
阿毘達磨大毘婆沙論綱要(V7〜V9)
「吾妻鏡」における仏典と法会・修法について
比叡山よりみた法然批判
「海東高僧伝」僧名索引稿-朝鮮仏教僧名集成 3-
「大小倶行」と「顕密双修」
島崎藤村の自然観(1)
陰陽五行思想から弁証法への近世的脱皮-昌益・梅園の側面を見る
中華民国仏教思想

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