今昔
ナポリへの旅の點描
ルネッサンスの科学に就いて
ブラマンテとミケランジェロ
ピランデルロに於ける幻影的世界
フランコ・サケッティ
サケッティ小説集
アッシジの聖フランシスコ
中世イタリヤ都市の歴史的考察
アントネルロ・ダ・メッシーナ
イタリア人耶蘇会士と日本との最初の交渉
近世初頭のイタリアとドイツ−特に人口論を中心として
古代羅馬の平民
イタリーのこと
アッシジ
都市整備計画と「永遠の都」
ローマ建築及び建築彫刻の特質
伊太利とスタンダールとへの回想
イタリアの第五列
伊太利歌劇とプッチーニ
ビンダ先生の追憶
レオナルド・ダ・ヴィンチまでの飛行機前史
ガリレオガリレイへの追憶
建築鉄骨ノ振動性状ノ研究
建造物ノ振動減衰性ニ関スル研究
木構造柱梁ノ仕口ノ強度及剛節度ノ実験的研究
木造壁体ノ劈断抵抗ニ関スル実験的研究
木造耐震壁ニ関スル研究 木造柱梁接合部ノ強度並ニ剛度ニ関スル実験
模型坑ニヨル杭ノ耐力ノ実験
鉄筋コンクリート構造ノ材齢ト弾性ノ変化
剛域ヲ有スルラーメンニ関スル研究
ローマ建築史論-ローマ建築の成立と其先住在要素-
ピランデルロ研究
『日伊文化研究』に寄す
近代イタリヤの法律思潮(一)
マツィーニの国民思想
ファッショ文化について
伊太利の印象
偶感
羅馬印象記
レオナード・ダ・ヴィンチの「聖アンナ」
ダンテを中心とした伊太利亜古典文学
イタリヤ浪漫派文学とマンツォーニ
近代及び現代の伊太利亜文学
イタリアの女性
イタリアの軍需工業
O・N・Dを語る
紙上の塵
支那封建論史稿略
近代支那の平民教育運動「定縣華北実験区」を中心として
満州国財政十年史
支那民族音楽の徴表としての律と調
世界紅卍字会について
塢主攷
国民の世界史的性格について
国民組織の観念
浮田地と其の整理 満洲に於ける地目の研究
旧支那社会に於ける禮の作用について
東亜的政治思想の伝統
晋・魏及び隋志にあらはれたる貨幣思想
清時代に於ける保甲冊の形式と其の編制について
支那の社会と国家(1)
塩と支那社会
「近代支那教育文化史」平塚益徳氏著-第三国対支教育活動を中心として
出羽村及ビ浜松町ニ於ケル地震動卓越周期ノ観測
震央距離ノ比較的大ナル地震ニヨル東京近傍卓越振動周期
不規則ナ形状ノ建築ラーメンノ理論的研究(第1報)
振動理論ニヨル耐震計算法
構造物ノ震動勢力逸散性及ビ震動制振法ノ研究
木造家屋ノ振動ニ関スル研究
ラーメン模型ノ振動破壊実験
満州に於ける押租銭慣行
北支農業に於ける商品生産の基調
支那に於ける回教の共同性
河曲六州胡の沿革
形成過程に於ける支那の国家的土地所有と商工業統制
宋代に於ける明礬の専売制度
養子政策と支那の教育
井組の成立と用水支配権の発展過程(強大井組に依る用水独占過程の↓
儒家思想に於ける家より国家天下への展開に就ての一考察
山西省臨汾縣高河店生産構造分析
漢代の村落組織に就いて
中華民国政治組織の一考察
支那経済の停滞性の一側観
小島博士とその学問
大東亜戦争の世界史的意義 東亜新建設原理としての大家の論理
社会発展史より見たる支那社会の位置
民主主義の解明
琵琶湖資源開発問題 国土計画の見地より
「現代支那社会論」小竹文夫
支那の租税制度
印度支那に於ける阿片問題と華僑
支那法に於ける家産制度の一考察
「東洋史上の日本」志田不動麿氏
「日本経済史概観」中村吉治氏
「世範」に現れた同居異財生活の一側面
清朝末期に於ける外債
支那社会の地域的規定
清時代に於ける地方自治団体の牌の形式について
明代貨幣攷

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