任那日本府の謎−古代日本と朝鮮半島
応天門炎上す
天保飢饉、甲州大一揆−甲州犬自村兵助の手記
国会100年、幻の民衆議会−明治民権運動の挫折−
ロシア皇太子襲撃さる−追跡大津事件−
弘法大師の日唐と密教
水銀のシンボリズム
川中島合戦、幻の両将一騎打ち
追いつめられた明智光秀
誠仁親王とその周辺
実録寺坂吉右衛門
お軽の一生
「大化改新」の真相
古代の市街地価
藤原宮の木簡
太閤検地の波紋
日本の近代化がつくり出した土地本位制
四つの土地改革
大久保と西郷の別れ−明治六年のク−デタ−−
ヨーロッパの眼、アジアの眼−兆民の視座−
私観的史観7「歴史誕生」7
越の大王継体の子孫たち
密貿易で稼いだ清盛父子
死せる平清盛、生ける鎌倉幕府を倒す
極悪非道か、合理主義か 清盛の実像
隠された定家の美学
小倉色紙紙背歌集と「人もをし」の歌
松平春嶽の参勤制度改革案
日米の原点への旅
万次郎の末裔たち
奥州藤原氏と源氏との関係
平安京と平泉
頼朝の謀略
江戸の都市特性と長屋暮らし
江戸の雪
江戸庶民の住生活 町に住むことの意味
「歴史誕生」、私観的史観2
利休茶室「待庵」
「風来紅葉金唐草」と「織出蝦夷錦」の謎
「歴史誕生」、私感的史観 3
東の桃源郷 徐福について
日本人二重構造モデル
吉野ヶ里の去年と今年
風土からみた吉野ヶ里
もし三別抄の乱がなかったら
蒙古襲来前後の日本と蒙古・高麗
技術・経済・組織が飛躍した戦国時代
秀吉と長浜城
念仏・律・法華
外国人を驚嘆させた鎌倉の大仏
闇の時代
綸旨万能・謀綸旨・綸旨召返
世襲制は貴種尊重のあらわれ
天下人、徳川家康
王政復古の夜 あるいは、恩賜のするめ
相楽総三、島崎藤村、長谷川伸
年貢半減令をめぐる維新政府と民衆
戊辰戦争の諸段階と年貢半減令
「歴史誕生」、私感的史観 4
実朝の人間像
源実朝への接近
義満と義教のコレクション
「日本国王」義満の文化政策
太陽暦は近代の扉を開く鍵であった
明治の時報「ドン」
「歴史誕生」、私感的史観 6
オリエント文明の展開-文明の起源から古代オリエント世界の統一まで
砂漠の思想−遺跡の旅3
古代のアジア 先史時代から古典古代にいたるアジア文化の流れ
マヤ幻想−遺跡の旅4
「幻影」という役に・・・
地中海文明 古代から現代にいたる三大文化圏のるつぼ
探索と略奪と学問と−出会いの文明史断章
和同開珎と国債
アジアの銀
高松塚に眠るのはだれか
長屋王木簡からふくれあがる疑問
長篠の合戦
戦国時代の技術革新
築城の時代とその終熄
御為替御用達商人の活躍
大岡忠相の出世と町奉行
「公」に徹した政治家、大久保利通
天皇とマリアンヌ
「歴史誕生」、私感的史観
怨霊将門
謎の10世紀の人、平将門
鎖国政策は和冦への対抗手段だった 中国と日本の問題を中心に
和冦王、王直
東アジア海域における済州島民の活動
アイヌなくしては
近世の北方に開かれた二つの道
腐敗政治にメスを入れる 与力と検察
大塩平八郎の謎
恐きものの代名詞「黒船」
「スリカエル」と「スリヌケル」と
新しい歴史の発見 世紀別世界史の意義
歴史とものさし 晩年の「政子」の心情は理解できない
騎士の塔
草原の叙事詩、その心と表現 モンゴル口承伝説の背景をめぐって

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