仏祖正伝禅戒本義
嵩嶽達磨大師戒文
嵩嶽元圭禅師戒文
仏祖の行持を行持する
光明蔵三昧序
光明蔵三昧(本文)
人間界をちょっと一服
五蘊皆空と照見する
身心脱落すれば安楽
自分が自分を
光明蔵に坐定
修行で仏道を成ずる
一切の三昧は光明蔵三昧から
男だ、女だというのも夢
大悲は根本、究竟は方便
極めて清浄で思想の臭気もない
坐禅すれば大光明を放つ
泥棒が空家へ入った世界
仏法は身でもってすること
万象の中に常恒説法
自己に親しむ
有心・無心のわくをはずす
光明の真っ只
無事旧時の人
無所得の光明参学すべし
霊光にまかせて只管打坐
二代様の歎き
不思議の霊光
出版の時節熟す
玄沙の終日宴坐
長慶、三十年の功夫
尽十方界真実人体の覚悟
なま殺しではいかぬ
栽松
竹箆
達磨
竹を聴く
僧の石橋を礼するを送る
僧の大元にゆくを送る
事に因る
洞上の宗要を答う
仏涅槃
大智禅師法語提唱
浴仏
釈迦出山の相
世尊陞座
涅槃会
山居
自賛
蚯蚓両断の話
無情説法
端午
秋の月

正月十五日衆に示す
過客
六月半ば衆に示す
衆に示す
典座に謝す
野山忍禅人に与う
茹秀才に贈る
禅人に与う
大智禅師十二時法語提唱
永平正伝教授戒文
三帰戒
三聚戒
不殺生戒
不偸盗戒
不婬欲戒
不妄語戒
不?ハ酒戒
不説過戒
不自讃毀他戒
不慳法財戒
不瞋恚戒
修証一如
参禅の秘訣
武道の話
生活即禅
最高の幸福
菩提心を発すべき事
正法を見聞しては必ず修習すべき事
仏道は必ず行に依って証入すべき事
有所得の心を用って仏法を修すべからざる事
参禅学道は正師を求むべき事
参禅に知るべき事
仏法を修行し出離を欣求するの人は須らく参禅すべき事
禅僧の行履の事
道に向って修行すべき事
直下承当の事
永平家訓抄話
鳳山山居
偶作
講主禅に帰するに示す
天桂
隠元
鉄眼
禅宗経典
信心銘
証道歌

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