智??の戒体論について
三昧聖の墓地開創伝承
尾張地方におけるシャグジ信仰
女装の民俗覚書
「世直し」の原義
加藤先生の古希を祝う
加藤章一教授略歴
加藤章一教授論文目録
秘密三摩耶仏戒儀の成立について
阿字本不生の系譜
興教大師覚鑁の講式について
悉曇伝授について
我が国に於ける仏教受容の一側面
敦煌出土偽疑経文献よりみた密教と禅
葬送の儀礼的位置
「センダン」考
民俗慣行にみられる赤と黒の象徴性
比較巡礼の試み
儀礼と仏教教育
仏式婚姻儀式について
平安朝文学にあらわれた彼岸
月輪観と中世和歌
真言宗新義派の論議について
近世御祈祷寺の様相
僧伽の理念・日蓮と親鸞
近代仏教における倫理と宗教性について
民衆のなかの先祖観の一側面 2
近代民間寺院の生態系
檀越について
『延暦僧録』聖武天皇伝と国分寺建立
石清水八幡宮創祀の背景
不動尊信仰の伝播者の問題
屠牛者攷
僧伝における史実と説話
朝日山信寂と浄土宗播磨義
浄土宗初期の付法について
生馬山竹林寺の開創伝承考証
近江国得珍保今堀郷の村掟
南都極楽坊をめぐる信仰の一背景
宝暦年中鳥羽法伝寺宗義出入一件について
近世村落と真宗道場
横井金谷と円光大師伝
学天の巡錫と遷化をめぐる史的考察
ケルト民族の八朔とその他の季節祭
屋敷付属の墓地
家と墓の一考察
対馬の両墓制及び両墓制に代るものについて
真宗地帯の風習
総斥排仏弁
『正法眼蔵』における「三昧」について
日蓮聖人における唱題と三昧について
日蓮教学における三昧の問題
興教大師覚鑁の三摩地観
明治仏教における近代的思惟と禅
御願寺の成立について
森の譬喩について
HEVAJRA−TANTRAにおけるSAMADHIについて
SUTTANIPATA1032−1039:AJITAMANAVAPUCCHAについて
禅定と念仏
初期仏教における定と慧
三昧による真理認識
「三昧」の道−成仏道とヨーガの問題−
ヨーガ派に於ける三昧の補助手段
法華経における三昧思想
平安時代における宗教と倫理
奈良時代の官僧と知識について
貴族から僧侶へ−笠朝臣麻呂の場合−
真宗における異義−造悪無礙を通して−
初期時衆における倫理と宗教
夢窓禅における倫理と宗教
中世の禅僧・禅寺と倫理・秩序
戦国初期における禅僧の倫理思想について
転迷開悟の問題
インド認識論の一考察
古代インド神話・伝説の解釈をめぐる一問題
ジャイナ教におけるmaranaの分類
『聖仙の語録』雑攷
ワ゛ークヤパディーヤの一節
Mahabhasyadipika
ジャイナ論理学における量性の問題
シャンカラ著『ヨーガ・スートラ註解書解明』について
八曲長坏に対するもう一つの見かた
マムルークとカプゥ=クルラル
BHATTA NARASIMHA'S SARASVATIKANTHABHARANA VYAKHYA
般舟三昧経と十住毘婆沙論
天台智??の三昧思想考
天台止観における罪福相
一行三昧論
華厳三昧について
念仏三昧宝王論について
浙江における唐末までの禅宗の推移
法然上人とその遺文にみられる三昧について
念仏三昧と金剛心
親鸞の念仏三昧義
観無量寿経における三昧に就いて
「五時八教」と「四教五味」
法華三大部に於ける教判とその影響
天台四悉檀義の一側面
禅観における眼根の功用について
浄眼撰『因明入正理論後疏』について

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