生涯教育・学習の意味と課題
現代社会の運動と健康
生涯教育時代と天台宗
生き方としての仏教
南岳慧思禅師伝の問題点 1,
成尋入宋時諸携の諸法門について
インド美術のもう一つの見方/仏像は踊る
談義所研究について一考察特に「慈性日記」から
護国経典の長講について
書評 曽根原理著「徳川家康神格化への道-中世天台思想の展開」
利他と興福-大乗菩薩僧の行為的課題-
「教示章」について
円澄和尚 攷
唐代における天台教学の動向
東陽天宮寺の現状報告
生涯教育時代の天台宗
台湾における仏教の現状-児童仏七学仏営について-
教時問答における十二変と十二神変について
仏哲のもたらした悉曇・声明・林巴楽とは何か
天台性悪論の悪と性悪について-四明知礼「十不二門指要鈔」から教えられるもの-
竪義(法華大念)
<敦煌天台>について 1-その背景と資料-
韓国仏教寺院の伽藍配置
『比叡山不断経縁記』小考
『後二条師通記』寛治五年「曲水宴」関連記事における唱和記録−「劉公何必入天台」を始発として−
日本における天台宗の地方展開−慈覚伝説を手がかりとして−
『阿娑縛抄』を中心にみる中世天台教学(穴太西山流)の伝播について
延暦寺領近江国堅田荘の王孫意識
宝地房証真の史的考察
慈覚大師の見た俗講とその意味の再検討
章安潅頂研究序説
国清百録の本文について
「叡山大師伝」の成立及び流伝に関する研究
伝教大師の即身成仏義 -龍女成仏をめぐって-
日本天台における法身説法思想 -安然と証真の教説を中心に-
初期瑜伽行学派における空性と虚妄分別 -その導入と展開-
天台大師における四弘誓願の源流をめぐって
天台宗における「仁王経」注釈書
天台大師における法の研究
天台教学と華厳教学における法界観の一考察
仮名菩薩について-大乗菩薩僧の宗教者像-
常念仏と五重相伝
「古語/漢籍」に聞く-ことばの時代考証
華厳教学と天台教学における仏性の意義-湛然と澄観の解釈から-
文句外典要勘鈔 巻6
臨済宗東福寺派と天台宗 1-「大日経見聞」の筆録者痴兀大慧について
浄土論啓蒙
日本霊異記に見られる仏教思想
宗祖撰授菩薩戒儀と東大寺授戒方軌
自誓受戒の意義
天台教学における龍樹の影響
愚管抄の仏教史的意義
中国仏教と菩薩戒
日本天台宗と不空
日本仏教と菩薩戒
無戒について
日本仏教における菩薩戒と護国思想
智証大師における菩薩戒
天台入唐僧とブックロード−国清寺を舞台にした書物交流−
具平親王『弘決外典鈔』の方法
十二世紀後末期の日本舶載大蔵経から?「然将来大蔵経をのぞむ
『法華経顕応録』をめぐって
『天台伝南岳心要』付<翻刻>『天台伝南岳心要』金剛寺本
平安初期天台宗の神仏習合思想−最澄と円珍を中心に−
祈雨にみる成尋の東密修法への関心
栄西の入宋−栄西伝における密と禅−
日本近世天台の時期区分
山家学生式と綜芸種智院式
慶滋保胤勧学会詩序考−白居易との関連を中心に−
覚超と上東門院仮名願文
龍樹願往生礼讃偈録
伝教大師の機類観
高祖より宗祖に至る戒観の展開
初期日本天台宗の国家仏教的性格
初期日本天台宗教学形成の基調
日本天台における伝戒護国の思想
鎌倉仏教における護国思想
日本における護国経典
日本仏教における国家体制の批判
受容経典に見られる奈良仏教の性格
仁王経の戒学的意義
平安仏教と不空表制集
伝戒護国と立正安国
宗祖以前における梵網経の受容
宗祖における「伝戒」と「護国」
顕戒論と顕揚大戒論
宗祖以前における般若部経典の受容
伝教大師における理想的人間像
伝教大師における一乗思想の実践的意義
古代日本における仏教経典の受容
宗祖の三学一源思想
伝教大師における一乗三学
伝教大師とその用語
梵網経における四衆の意義
高野山研修旅行を終えて
『宇治拾遺物語』の天台
『拾遺往生伝』における天台
『古今著聞集』と比叡山
『沙石集』における天台
『雑談集』における天台

成田山仏教図書館蔵書目録総合リンク集へ戻る
成田山仏教図書館トップページへ戻る