日本舞踊の現在と今後
舞踊の基礎
能の特徴と楽しみ方−秘すれば花
出を待つ−心も姿勢も整えて
総合芸術としての能−この一番から生まれ出るもの
能の魅力 死生の芸
能の曲目と登場人物−五番立の曲趣
シテとワキとツレ−能の主要な役柄
「平家物語」に登場する能の男たち
狂言の真意−人間の愚かさをよしとして
狂言の役柄−男と女と異類たち
狂言のせりふと仕ぐさ−演出法と考え方
間狂言の役割
市川宗家・市川団十郎−代々の芸風
歌舞伎十八番の選定
邦楽
邦舞
民俗芸能
日本民俗芸能年表
八重子を悼む 詩
新派の女座長
水谷八重子
想い出
人間の花
光の中の友
大詰
忘れ得ぬ面影
丹波猿楽から出た梅若一千年の略史
梅若六郎師を憶う
能を語る−ボク西想話 抄
「関寺小町」余話
「鸚鵡小町」を披いて
景英氏の「鸚鵡小町」
立ち身の花
亀野氏の「東北」
本鯛
勇者は一人立つとき強し
兄六郎を語る
迷惑千ばん
総説 民芸の意味
舞台美術と脚本の読み方
非現実的舞台と具体的な作業
時代考証と実地調査
歌舞伎の歴史と美
るつぼ A.ミラー作 劇団民芸公演
大和国の翁
救世 くせ(くせい)
磯水絵氏「「詠」について−「源氏物語」の音楽研究にむけて−序説」を読んで
「十三絃道御文書」のゆくえ
華厳会楽舞関係史料考−東大寺文書十六通−
永禄七年金剛又兵衛康季節付謡本考 影印・覚書
あやどのと橘俊綱
初期の雅楽と声明における音律・音階・調子(英文)
八世紀から十二世紀にかけて成立した琵琶古楽譜の解読における諸問題
美しき水車小屋の娘 高声,中声用
冬の旅 高声,中声用
白鳥の歌 高声,中声用
シューベルト歌曲集 1,2 高声,中声用
詩人の恋 高声,中声用
女の愛と生涯 高声,中声用
シューマン歌曲集 高声用
ブラームス歌曲集 1,2 高声,中声用
総説 蒐集に就いて
ヴォルフ歌曲集 高声,中声用
ドビュッシー歌曲集 高声用
ベートーヴェン歌曲集 高声,中声用
トスティ歌曲集 高声用
イタリア歌曲集 1,2 高声用
イタリア歌曲集 1〜4 高声,中声用
雅楽
能と狂言
「詠」について−「源氏物語」の音楽研究にむけて−序説
宗淵校正「魚山集略本」と魚山版「声明集」について
藤原孝頼 付 藤原孝秀−西園寺実兼の琵琶の師
大神景光−後醍醐・光明天皇の御笛師
琵琶道における源経信
狛季時−則季流の者−
源惟盛(惟成)−妙音院師長より「蒼海波」を受く−」
源朝成
山本真吾氏「宝治元年写尊信筆 維摩会表白影印・翻刻並びに解説」に関連して
〔古楽図〕考 付 陽明文庫本影印
「声明律曲羽位正義决」(上野学園日本音楽資料室蔵)影印・翻刻
藤原敦家-神の眷属となった郢曲・篳篥の名手
観海著「声明律曲羽位正義决」解題
上野学園日本音楽資料室蔵「三輪流神道関係史料」について 付解題目録
東儀鉄笛著「日本音楽史考」について
平安時代の舞の左右−「小右記」をてがかりに−
「東大寺文書 華厳会記録」覚書
曼殊院所蔵佚名楽書 解題・翻刻
歌舞伎
貞永元年楽人交名「将軍家注進位階」について
『びわのゆらい』概論−書誌及び「源平盛衰記」との関係を中心に−
史料紹介 『びわのゆらい』(上野学園日本音楽資料室蔵) 影印・翻刻
講演 礼楽は斯須も身を去る可からず
藤原貞敏−音楽に秀でた官人−
藤原博子−後深草院の琵琶の師−
「代集」についての一考察(半田公平「上野学園日本音楽資料室蔵、新出資料『代集』について−解題と翻刻−」)
「代集」にまつわる思い出(半田公平「上野学園日本音楽資料室蔵、新出資料『代集』について−解題と翻刻−」)
新井弘順氏「天台声明の博士について」への所感
円憲-南京の法師数寄者-

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