処時変議
海外の形成を説き併せて国防を論ず
節倹の政を行ふべき事(時務策)
読黄仲本朋友説
日本の美論−中世歌論の追求したもの−
美しきものの系譜−花と幽玄−
座談会 インド文学を語る
<黄金世紀>のスペイン文学(世界文学史 17)
リグ・ヴェーダ讃歌
アタルヴァ・ヴェーダ讃歌
ブラーフマナ散文の挿話
ウパニシャッド
マハー・バーラタ−サーヴィトリー物語−
ラーマーヤナ−アヨーディヤーの巻−
ブッダの開教(マハーヴァッガ)
真理のことば(ダンマパダ)
本生物語集(ジャータカ)
土の小車
シャクンタラー
サンスクリット抒情詩
パンチャ・タントラとヒトーパデーシャ
カター・サリット・サーガラ−愚者物語−
カーマ・スートラ
牛供養
インド文学小史
「理」の美的嫌悪と暴力
辞世の歌・龍馬の歌
近世における儒教と仏教の交渉
日読みの思想−神話と習俗−
末代・末法と浄土信仰
禅仏教の時間論
持続と変革−神話から歴史へ−
殉教と復活
うき世の思想
近世武士における死と時間の意識−「葉隠」における持続の観念−
本居宣長のうちに住む歴史のかたち
皇国史観の成立
「古事記」神話と道教神学
アイヌの文化・沖縄の文化
白村江敗戦の捕虜−「日本書紀」解釈の一問題−
「みやび」の構造
幽玄とその周辺
風雅のまこと
すい・つう・いき−その生成の過程−
遊戯者の美術
崩壊期の発見した醜と悪の美意識
造形における様式美の形態
東游小稿
日本的知性と日本語−その「論理性」をめぐって−
日本仏教思想の構造
中世的知識体系の形成
近世儒家における人性と知
国学における学問的自覚−契沖について−
農書と陰陽説
江戸思想における政治と知性
経済思想における日本的特性
平安期の知識人−文章道と菅原道真−
「アジア的」なもの
日本史における規範と逸脱
20世紀旗手(新潮文庫)
点から線へ、線から円へ−近世儒学史について−
平安時代における天皇の一断面−長元四年の斎王託宣事件をめぐって−
芸能・演劇・文学の中の天皇制
中世の法意識
近世的秩序と規範意識
日本人の道理観
「己」の表現としての日本語−他者・対象との関係における−
主従の関係
虚構としての「義理」
内と外
無私についての対話と書簡
小園楽事
井上円了の教育観
学祖の学問と民俗学
井上円了の霊魂不滅論−シナ学との対比において−
「妖怪百談」に見られる不思議庵主井上円了の啓蒙活動について
井上円了の国語国字観−「漢字不可廃論」をめぐって−
随筆に現れたる井上円了の思想
修験道を中心とした学祖の学理思想
「哲学堂図書」怪談草紙部解題稿
天におけるおのづからと自然
日本思想の体系性について
古代人の心情
修験道の修行と原始回帰思想
密教の修行論とマンダラの心理学
日本思想史における本覚思想
親鸞における自然法爾
徂徠学における自然と作為
国学・和歌・自然
生活思想における「自然」と「自由」
自然と科学
一洋学志願の徒の期待
思想形成の媒体としての禅
戦時下の思想史研究の回想
同姓応対一件の掴
世界一長寿国アブハジアの旅
遙かなる道 遠い空
シルクロードから見たシリアの歴史
世界最古の都市−ダマスカス−
アラム人のダマスコ(ダマスカス)王国

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