南無阿弥陀仏一遍
連歌師宗長の自称「長阿」について
花の下連歌師から時衆連歌師へ
『遊行上人縁起絵』における『一遍聖絵』の受容 1,2
山陽道の時衆史 1,2−播磨,備前,美作,備中,
『西国巡礼三拾三処普陀落伝記』四条道場金蓮寺浄阿真順法談本
造塔研究資料
一遍上人縁起絵 現代語訳 1,2
聖絵 宗祖と僧との出会い場面は熊野古道の蛇越谷だった
平成5年修行記
選択貴旧鈔巻 下
時宗の即便往生について
一遍の教学と道元禅
他阿弥陀仏真教の丹生山入山・淡河逗留・越前遊行
善阿(時衆)とその前後−花下連歌覚え書−
遊行派本山美濃二ツ岩
愛と喜び−お砂持と踊念仏に関わって−
原始仏教における死生観について
乱世の道徳-鎌倉武士の人間像に関わって
頑阿の念仏について
行信弁返破
念仏勧進はわがいのち-永遠の旅人・一遍
一遍・聖戒の活動の背景
金蓮寺蔵「頓阿書状」年次号
山陽道の時衆史(その3)-備後-
「遊行上人縁起絵」における「一遍聖絵」の受容(3)-関寺宗論から洛中・洛外賦算まで-
法華経読誦観
一遍と他阿の時衆について
総立正宗 選択知津章
遊行五十九代尊教上人御手元日記 正続
時宗研究の動向と問題点
実存と超越−鎌倉仏教にみる−
逆修の研究資料
釈尊の五百誓願−悲華経を中心として−
一遍上人の法灯参禅譚−「念起即覚」をめぐって−
歌僧頓阿
歓喜光寺弥阿より大浜愍冏への書簡
歴代遊行・藤沢上人、時宗名僧の筆跡資料集成作成の提言
口絵解説 後醍醐天皇像について
平成元年・二年修行記
史料 岡山藩「遊行僧来藩」記録抜粋
一気十念次下略評
座右教鞭
人間存在の深層と自己実現−仏教と教育に関わって−
『鎌倉殿物語』と念仏比丘尼
追善の研究資料
『安心決定鈔』をめぐって
新発見の画像 二軸
遊行上人回国覚書−伊予・土佐・阿波・讃岐−
平成3年修行記
岡山藩「遊行僧来藩」記録抜粋
撰択貴旧鈔
瞑想と般若
一遍上人にあらわれた庶民性
一遍の和歌と連歌
一遍滅後の時衆教団
播州法語集
一遍智真の己心領解の法門(十一不二頌)再考
一遍上人と本覚思想
「捨てる」と「任す」−一遍の心と生きざま−
一遍の和歌に関する一考察−一遍神格説を中心に−
一遍の生涯 1〜4,
一遍上人の再出家について-「一遍聖絵」を唯一のよりどころとして−
「南無阿弥陀仏の声ばかりして」ノート
教育における身と心−一遍教学の今日的理解に関わって−
一遍教学覚え書き−『一遍聖絵』を中心に−
一遍上人画像の資料集成 1
熊野に一遍上人名号碑を訪ねて
アメリカの一遍上人研究と『遊行上人縁起絵』
一向上人研究ノート
時衆の時間論的展開
大正初期の宗学林物語
遊行・藤沢両上人御歴代系譜
叡山大会 山梨・滋賀・道後・京都・大阪・熊野・兵庫・岩手・九州・北海道修行記
下総国海上郡野尻村の沙弥文書について
当寺(市姫金光寺)三祖師別伝并当寺歴代住持霊簿
時宗の弁証法的展開
一遍−こころの歌−
口絵解説 一遍上人絵縁起−万治2年版−
法然と親鸞−二つの絵巻からみた師弟関係−
信心−信行両座・信心諍論−
教行信証−念仏停止と『教行信証』の成立−
太子信仰−聖徳太子と善光寺−
家族−恵信尼文書を読み解く−
関東門弟−親鸞消息にみる門弟の動向−
箱根と熊野−神祇不拝と汚穢不浄−
葬送と墓−親鸞の石塔・遺骨・影像・廟堂−
庶民信仰の源流ということ
一遍上人と他阿真教上人
『大衆帳』からみた時宗の学寮と修学生活
遊行五十代快存上人の廻国について
時衆文芸と遊行僧
時宗の書−名号の書を中心として−
時宗の絵画
四条道場(金蓮寺)と浄阿上人真観
京都四条道場金蓮寺文書−中世編−
桐渓先生を偲ぶ
時宗研究文献目録
志向の思索者との出逢い
この人・一遍

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