『大疏第三重』の研究 IV 復越一劫
近世唱導の諸相−「除睡鈔」翻刻編 3−
アジアの死生観研究−仏教儀礼と基層信仰−
仏教儀礼と基層信仰
RPESENT STATE OF THE MO-KAU-KU CAVE TEMPLES AT TUN-HUANG
六巻本『金剛頂瑜伽中略出念誦法』の訳注研究 2
仏の造形、その意味と表現
道家における幸福観
『ニカーヤサングラハ』の「大乗記述」への批判 1,2−スリランカ大乗仏教研究−
GANESA−聖天信仰による癒しと救い−
日本仏教史研究と顕密体制論
順次往生講式
遺体と霊魂−えひめ丸事故よりみる−
チベットにおける葬送風習の変遷
梵文三品経について
死霊から祖霊へ−柳田国男「先祖の話」をめぐって−
『維摩経』の基礎的解読の試み
梵文声聞地 9−初瑜伽処中出離地,和訳・科文−
死生観と生死小考
尊勝陀羅尼分類考
福岡県伝承の飢饉による死者への供養祭−飢人地蔵祭を中心に−
ヤスパースと仏教
僧肇の二智義
大乗仏教の菩薩信仰−地蔵菩薩信仰の歴史的考察−
サンスクリット語における絶対属格構文の考察−絶対節と主節との時間の中の同時性について−
唐代天台教団の動向
悉曇略記
カニヤークブジャ(曲女城)の行像
アドヴァヤヴァジュラ著作集 梵文テキスト・和訳3
台湾の水陸会について
智光の本願観についての一考察
空と假−天台大師における「假名」理解の二重性について−
「念仏三昧宝王論」の諸本と註釈書について
知識による東大寺大仏造顕とその影響
A REPORT ON THE TRANSLATION OF HONEN'S SENCHAKU SHU
「仏心解」の成立に関する一考察
増賀上人と奇行説話
チベット族の社会的な変遷について
牟子理惑論の論理性について
天台大師著作に於ける中国撰述書引用の問題 2
生命倫理とフランシスコ・ヴァレラの認知科学における身体論−仏教の視点から−
鬼神について−『論衡』を中心にして−
インド古典法(DHARMA-SUTRA)における住期説(ASRAMA)の展開
近世唱導の一様相 1−「勧化一聲電」について−
中国仏教における書石刻の形式について
高山寺所蔵「許可三昧耶戒作法」「許可作法次第」について
神道国家
談義所の総合的研究 3〜6,−「鎮増私聞書」注釈編−1〜4,
普照知訥禅師の生涯及び唯心浄土説
唐中期の仏教思想の研究 2〜9,
初期キリスト教の東方的要素について
仏教的人間学と智慧
山岳修行者「播隆」の行動と思想−「山岳信仰」における生(いのち)観−
佐藤賢順と仏教的人間学 承前,2,
鑁也『露色随詠集』 「閑居百首」註釈 2
現代社会と宗教と人権
梵文声聞地−初瑜伽処中種姓地,和訳・科文−
『大疏第三重』の研究 V 悉地寛狭
純粋経験と意識変革−西田とヤスパースの神観−
仏教的人間学について−中国出家僧の半生を通して−
KOROSI CSOMA SANDOR
飛錫の衆生論
宗教体験との対比による仏教思想の公益性に関する一考察
仏教への心理学的アプローチを巡る歴史的背景
道綽における仏身仏土論への一視点
鎌倉に息づく漆工
警察講習所の中国人留学生−1939・40年度入所者を中心に−
「古墳墓保護ニ関スル建議案」と大塚先儒墓所の修築
道綽「安楽集」における「観経」理解
最澄の仏典受容観について
初期中国唯識学派における一乗義について−基と圓測の解決を中心として−
道教の斎?Q科儀と民俗文化
DANDIN著 KAVYADARSA「詩の鏡」第2章 上下−テクストならびに訳注−
渡辺海旭の大乗仏教思想についての一考察
通序註釈における阿難について:隋三大法師を中心に
智証大師の阿字解釈について
六巻本『金剛頂瑜伽中略出念誦法』の訳注研究 3
初期天台思想における四念処の役割
梵文声聞地 17〜21−第二瑜伽処 5,7〜9 和訳・科文−
中国チベット自治区の人口問題
貞慶の講式三題
SATAPATHA-BRAHMANA 訳注(1.2.5−1.3.1)
梵文声聞地 10−初瑜伽処中出離地,和訳・科文−
アドヴァヤヴァジュラ著作集 梵文テキスト・和訳4
蒋介石
三世無障礙智戒をめぐって
天台大師著作に於ける中国撰述書引用の問題 3
『大疏第三重』の研究 VI 心相顕密
六巻本『金剛頂瑜伽中略出念誦法』の訳注研究 4
貞慶の講式二題
梵文声聞地写本について
敦煌本・南北朝期維摩経疏と注維摩
『選択集』英訳の諸問題 2
末法思想と道綽浄土教
墨子天志篇をめぐって
日本天台口伝法門と仮託書
天台大師著作に於ける中国撰述書引用の問題 4
安然をめぐる蘇悉地の相承と瑜祇潅頂
石刻仏教資料研究 1 僧門墓碑・塔銘・墓誌銘篇
現中国で最も盛大な仏教儀礼 水陸会

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