南北朝争乱と足利一族
美術篇
黒衣の僧について 鎌倉・南北朝期における遁世の一面
熊野・伊勢商人と中世の東国
足利義満の王権簒奪過程
大覚寺義昭の最後
足利将軍の出行と乗物
円空仏から見た元禄
応仁の乱前の一色氏に就いて 一色義直を中心として
衆議と内々 『大館常興日記』に見る天文年間の室町幕府の事柄決定↓
北条氏綱と北条改姓
ひのもと将軍覚書
三好長慶とその周辺の文芸
土佐長宗我部氏の初期検地
陸奥府中ノート
国人城下について
鎌倉末期の下総国東庄上代郷
中世後期の大和の村落 再読『大乗院寺社雑事記』
中世後期における伊勢・播磨の久我家領荘園について
中世村落の景観復元 南奥宇多郡福田村を例として
中世民衆史研究の現状と課題
太閤記は史学に益あり
「竹崎季長置文」について
戦国期の酒麹役−「小西康夫氏所蔵文書」を中心に
上杉景勝の発給文書について
金堀と印判状−甲州黒川金山衆の近世化をめぐって
深賢所持八帖本と延慶本「平家物語」をめぐる共通環境の一端について
「殿上闇討」の語義
「狂言綺語の誤、讃仏乗の因」の典拠
延慶本「平家物語」に見える二神協働譚について
延慶本平家物語「祭文」についての覚書
観音の御変化は白馬に現せさせ給とかや
三井寺炎上の実態について
「雪山の鳥」と維盛
寿永年間頼盛関東下向について
副将の年齢とその母
「悪党別当経成」のこと
延慶本注解に関する覚書・三条
「平家物語」の地理観念
「ハタ」と「多」
延慶本「平家物語」に記された和歌の数の書き入れについて
桓武平氏の誕生
八条院をめぐる諸権門
鎌倉幕府成立期における奥州藤原氏と源義経
『吾妻鏡』にみる小山朝光の活動
御家人本間氏について
後鳥羽院政と堺相論
鎌倉幕府?W飯(オウバン)の成立と展開
六波羅評定衆考
元弘三年五月、上野国新田庄における二つの討幕蜂起
南北朝初期における幕府軍事制度の基礎考察
足利氏満期における関東管領について
新田諸族と戦国争乱
平安時代の地方官職
平安時代の技能官人
平安時代の学制・教育
皇位の継承儀礼−「北山抄」を中心に
神武天皇の中興の御大業
後宮制度−后妃と女官
貴族の通過儀礼
平安時代の年中行事
平安時代の仏教
平安時代の神社
御霊信仰
陰陽道
平安貴族の邸宅
調度
食事
平安時代の病気と医学
平安時代の容儀・服飾
社交・遊戯と文学
將門記の世界
將門記の文体
將門記の表現
將門記の形態と方法
將門記の構造
將門記の発想
「平家物語」の或る底流−延慶本の重盛諌言からさぐる
「平家物語」奈良炎上の輪
近世紀行文にみえる飛鳥の遺跡
姻族の伝承と戸籍−三輪・加茂伝説の再検討
折口信夫の「死者の書」-大津皇子と中将姫へのレクイエム
古代伝承の系譜
戦争経済とその崩壊
南山の抒情とその文学−南朝・後南朝の虚像と実像
古鏡のなぞ−銹びた古鏡に語らせる
平安遺文 古文書編 1 延暦二年〜康保五年
平安遺文 古文書編 2 安和三年〜寛徳二年
平安遺文 古文書編 3 永承元年〜承暦四年
平安遺文 古文書編 4 永保元年〜天永四年
平安遺文 古文書編 5 永久元年〜保延七年
平安遺文 古文書編 6 永治元年〜平治二年
平安遺文 古文書編 7 永暦元年〜安元三年
平安遺文 古文書編 8 治承元年〜元暦二年,天應元年〜承和十五年
平安遺文 古文書編 9 嘉祥〜元暦
平安遺文 古文書編 10 延暦八年〜元暦二年
平安遺文 古文書編 11 総目録,解説,新続補遺
平安遺文 金石文編
平安遺文 題跋編
平安遺文 索引編 上 人名索引,地名索引

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