所務相論を通してみたる南北朝期の朝幕関係について-足利尊氏・義詮期を中心に—
労働問題
中世公家政治文書の再検討 3 「奉書」-伝奏奉書
応永初期における王朝勢力の動向-伝奏を中心として-
寒川家光の花押について
文書様式にみる鎌倉幕府権力の転回-下文の変質-
鎌倉幕府の大隅国支配についての一考察—守護所と国衙在庁を中心に—
六波羅探題と悪党
延応元年五月廿六日平盛綱奉書について
「関東公方御教書」について
鎌倉幕府の御家人所領政策について-買得私領安堵の下知状給付を↓
鎌倉時代における足利氏の家政管理機構
文永八年来日の高麗使について-三別抄の日本通交史料の紹介-
鎌倉時代における渡唐船の遭難にみる得宗家貿易独占の一形態
金沢文庫古文書にみえる日元交通資料-称名寺僧俊如房の渡唐をめぐ↓
薩摩国御家人の大番役勤仕について-付:宮里郷の地頭・郡司・名主等にについて-
覆勘状について
挙状と覆勘状
蒙古合戦恩賞地配分状について
奉写一切経所の写経事業-奈良時代末期の一切経書写-
鎌倉幕府の裁判における「不論理非」の論理をめぐって
弘安の神領興行令をめぐって
鎮西探題と神領興行法
正和の神領興行法をめぐって
宣命に関する一考察—漢文詔勅との関係を中心に—
騰勅符と謄勅符
大宝令勅符について
内侍宣について
太政官符の分類について
奈良時代における太政官符について
宣旨考
平安中期の内覧について
下意上達文書の変遷—「解」より「申状」へ—
蔵人所牒について
御教書の発生-日本の古文書と経済的基盤構造の関係-
家牒・家符・家使-<律令国家>の一断面-
公家訴訟における文書の機能論的考察
以仁王〈令旨〉試考
源頼朝の文書三通をめぐって
文治二年五月の兼実宛頼朝折紙について
初歩の筆跡鑑定法
初期鎌倉幕府の二つの性格-守護・地頭関係史料を中心に-
鎌倉執権政治の成立過程-十三人合議制と北条時政の「執権」職就任-
執権・連署制の起源-鎌倉執権政治の成立過程・続論-
北条義時執権時代の下知状と御教書
婦人向上篇
古文書料紙の横ノ内折とその封式とに就いて
本紙・礼紙と料紙の使用法について
未完文書としての「判紙」について
紙背文書について
書札礼と右筆
古文書に現われた血の慣習
文書がはがされた話 —南部文書と斎藤文書—
木と紙 —木簡研究の一齣—
古筆家とその周辺
付録『押字考』
正倉院文書について
正倉院文書の整理とその写本—穂井田忠友と正集—
天平六年出雲国計会帳の研究
大倭国正税帳について—特にその記載をめぐって—
但波吉備麻呂の計帳手実をめぐって
奈良朝写経の制作手順
光明皇后願経五月一日経の書写について
千部法華経料紙筆墨充帳の形態—正倉院文書に於ける紙背利用の一例—
越中国東大寺領庄園絵図について
足利持氏の花押について
御触頭書 元禄5〜嘉永3,
町代日記 元禄8,13
京都町触集成 元禄4年以前
京都町触集成 補遺
『古文書学講義』(抄)
古文書類別法(抄)
古文書の観察
国史の研究と古文書学
『古文書学概論』材料
古文書学誕生のころ
フランスにおける古文書学の発達
英国における古文書学と古書体学
古文書学と歴史学とのあいだ
歴史学と古文書学
近世史料体系化への道
近世古文書学の課題
近世史料の分類
日本書道の変遷
古文書の裁判鑑定
花押及び略花押
古文書における花押
画指 —中国と日本—
古文書の折紙に就て
閣老安藤対馬守と開国
続江戸時代の農民のくらし考
唐人おりんの話から
伊豆諸島の日忌様
俳句・浜名湖周辺
私考赤城埋蔵金
築地外人居留地界隈散見
大阪川口居留地と外来文化
安藤信勇の事蹟
塙次郎忠宝と廃帝論
時代考証から見た安藤対馬守江戸城日記

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