インド浄土教研究史
インド浄土教
「宗学」の規定とその役割
インドにおける念仏思想の研究と歴史
浄土教文化論の発想とその内容
念仏文化の流れ
禅浄雙修の浄土教
現代と念仏について
「教学の近代化」の意味について
教学の「近代化」について
法式制度上の問題点
法式研究の回顧と展望
浄土教文化発現の信仰的基盤
阿弥陀仏経典論
阿弥陀仏信仰論
阿弥陀仏の研究史
真宗とビジネス
浄土真宗の至極 天台に対する親鸞の応答
パネル2 報告
常行三昧と「般舟三昧経」 ある翻訳家の見た智??の聖典使用
翻訳の主眼 「正法眼蔵」を翻訳するにあたって
如是我読 聖典翻訳をめぐっての哲学的考察
親鸞の言語観 信心と解釈
パネル3 リスポンス
パネル3 報告
「救済者」から「求道者」へ 暁烏敏の「アミダ仏」観の変遷
主観性 精神主義の強さと弱さ
精神主義の近代性と現代性
精神主義のより広い意味
パネル4 リスポンス
テキストとヴィジョンとその具現化一浄土を想像する
信仰のダイナミックス 回向と願生
大乗の真理としての還相
人間の真正な行為としての「頼むこと」または「帰依すること」
往生の背景
往生 正定聚の機
パネル1 報告
真の対話を成就させるための基本的態度
五感の恢復 時代の禁欲主義に抗して
経疏目録類より見たる善導著述の流布状況
各種法然上人伝にあらわれた善導大師
初期浄土宗における善導信仰について
二祖対面の史的考察
中国と日本における善導観
善恵房證空の善導『観経疏』観
法然・聖光両祖師における善導教学の受容と展開
法然の遺文にみられる善導教学について
仏教思想よりみた導空二祖の浄土教
善導・法然の阿弥陀仏観
導空二祖の仏教観
善導浄土教と『往生拾因』
叡山における善導教学の受容と展開
念仏三昧と神秘主義
仏教に於ける懺悔の種々相と善導大師
善導大師の世界
善導大師の肖像
当麻曼荼羅とその流伝
わが国における往生(六時)礼讃声明の歴史的展開と現状
六時礼讃音楽考
善導大師遺文の書誌研究
融通念仏宗の教義
融通念仏宗の血脈
良忍上人略年譜
大念仏寺の重宝
良忍上人作『略布薩次第』
良忍上人作永久年中書写『出家作法』
良忍上人墨譜『引声阿弥陀経』
聖・良忍上人
叡山浄土教における良忍上人の地位
仏教思想と融通念仏
円覚十万上人道御伝
良忍上人と魚山声明
良忍上人と曼殊院本『出家作法』
良忍上人作『略布薩次第』の研究
良忍上人伝の研究
大原如来蔵における良忍上人関係資料
宗祖八百五十回忌の記念出版に際して
如来蔵と私
良忍上人と融通神道
『鎮西宗要本末口伝鈔』について
『三巻名目不審請決』について
『選択口伝口筆』について
『観無量寿経伝通記糅鈔糅眼記』について
『観経疏伝通記糅鈔米金鈔』について
『大原談義聞書抄見聞』について
『大原深義集』について
『大原談義十二通』について
『名号万徳鈔』について
『浄土二蔵二教略頌綱維義』について
『浄土二蔵二教略頌義本末不審請決』について
『減縁減行深奥鈔』について
『禅林小歌註』について
『浄土金明集』について
『浄土徹髄抄』について
『浄土三国仏祖伝集』について
『三国正伝口授心伝集』について
『安心請決略抄』について
『五重拾遺抄』について
『五重聞書』について
『浄土論蔵集』について

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