奈良平安両朝に於ける仏教思想変遷の概要
風流童子舞に就て
真言宗社会事業連盟
三合寺の妻の思へらく
大塔落慶法要を終りて
全宗徒自戒自粛しての活動
国家佳節と信仰運動
真然大徳謚号宣下を拝戴して
闘病術
家庭に於ける宗教心養成の必要
高祖の系譜と末裔−阿刀家と中橋家
乙卯漫録
新年所感
信仰は智慧なり
鎮護国家と現代思潮
説教前の御授に就て
仏教寺院と国民生活
童話大師伝を読む
京の三四日
日本主義の一考察
「密教思想と生活」を読む−栂尾教授新著
高野山米国別院落成
溶け合ふ「海」と「魂」
不殺生の真義
法人の説明
釈尊降誕会に際して所感を述ぶ
詠歌の心得
寺院生活の真意義
記念大法会の施設計画
朝鮮の開教
忘れられたる四国霊場−特に四国宗教家に望む
深林の一日
陋習の打破
保守と革進
帝室博物館から(特別展覧室を見る)
仏心
皇室と太秦広隆寺
北嵯峨踊の事ども
信仰は歓喜なり-評判の懸賞映画の封切りを観て
宗門教育管見
支那事変一周年に當りて
安祥寺黒函聖教のゆくえ
新体制に対する教家の態度
嵯峨天皇と弘法大師(特に開宗弘通について)
朝鮮国の風俗
倫理と宗教
与へられたる教訓(門跡と管長の別立)
濠州土人の奇習
現代社会と真言宗
宗教と言語
孔子の婦人観
特に聖寿万歳の祈祷を奉修せよ
解脱
病床雑記
宗門更生策管見
不二の体現
正倉院の御宝物拝観
僧階礼録の改正
嵯峨院と大覚寺
吾人の信条
聖武天皇の政教一致と国分寺建設の目的
万葉集の宗教に就て
神化霊動せる帝国
裸体生活(教家の生活問題に言及す)
道に対する信念
雪の西伯利亜より
日本文化の独立
鉄道案内に見へたる大本山大覚寺
現代の寺院生活と女性
汎太平洋仏教青年大会をひかへて
宗徒の道念涵養を策せよ
青年の教育に就いて
大師の聖蹟 「法身の里」 1−高野の巻
新体制下の仏教
嵯峨天皇の御叡信と弘法大師の感奮、忠誠
図案観
尼波羅王国に就て
小児の迷信と其教育的利用
満鮮小感
仏教の将来
国家社会の根底
三要素の調和(事相家、教相家、布教家の会合)
現代の要求と仏教
種族生命の表現としての神々
第二連合会議の経過に就いて
改造と産業組合
スタイナハの若返り法
大真言樹立に対する方法
児童保護施設の充実に対する要望
開山恒寂入道親王一千五十年聖忌を迎へ奉りて
寺院の社会事業
京大清野博士事件に就て
大師の聖蹟 「法身の里」 2−奥の院の巻
新体制の哲理
嵯峨天皇聖諱大法会を慶讃し奉る
三宝の大綱
所詣浄土論
信仰問題より硬教育に及ぶ
腹が立つたら湯に入れ
向上心と危険期

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