一遍上人
幻聴(清善院好日法尼 5)
日本人の宗教感覚-キリスト化された大映「釈迦」
理想と実践
宗団の生き方
高度経済成長下の苦悩と救い
映画「釈迦」を語る−史実と虚構の限界
自己の回復こそ
外からみた仏教の近代化
御題「家」を縁として(山僧歌文 21)
私の疑問
斬られる
仏教近代化の理論と実践
私の体験と仏教
男らしさ−現代文明批判
近代化の思想史的視角
高校生の親鸞観 親鸞について-倫理のレポートから
仏教讃歌を語る−その理解と普及を中心に
念仏とわたし
宗教の役割と宗教人の使命
結び玉
道元
葡萄唐草(東国古寺巡礼 3)
施無畏
仲違い(清善院好日法尼 6)
現人神の誕生
真実の道(現代語仏教聖典 2)
僧形行脚−南米ブラジルを巡る
日本人の宗教について-国家と宗教との関連において
救済-往生浄土のおしえ
日本仏教と政治
「救い」の現代的意義
教化の旅へ(現代語仏教聖典 3)
奈良仏教と政治
初心に帰れ-真宗教団への期待と苦言
平安仏教と政治
蓮如の教化より見た人間像
祇園精舎の建立(現代語仏教聖典 5)
念仏と政治−真宗史的視点から
現代の期待される念仏者像
題目と政治
真宗近代化の理論と実践
教派神道と政治
王舎城の悲劇(現代語仏教聖典 7)
キリスト教と政治
「霊鷲山の麓」を書くにあたって
公明党における政治と宗教
教団の発展と受難(現代語仏教聖典 8)
釈尊の仏教と現代
市郎兵衛とわが旧友
禅とわたし
教学伝統論における問題点
現代の欠陥
空海
近代日本人の宗教観と信仰-明治青年像の宗教受容
法華義疏における仏性観
南ベトナムにおける仏教徒の動き-レポーターの見た現実
総論・鎌倉仏教 その栄光と挫折
不信心
南ベトナムにおける仏教徒の動き-仏教徒の見た現実
親鸞の栄光と教団の挫折
御題「山」に因みて(山僧歌文 31)
心に燃える火
ものさし−英雄の変遷
「門」のこころ(東国古寺巡礼 12)
墨跡放談
青少年の宗教意識の実体
文明の変革と仏教-共同体と僧伽のイメージ
仏教とわたしの文学
東国古寺巡礼 1〜14
人間は素晴しい動物だ-ゲイリイ・スナイダー
わたしにとって日蓮とは何か
禅宗に於ける異端の問題
恐竜記
再び・なぜ宗教なのか-危機の深まりと抵抗の主体形成について
海と村と(森からのことづて 2)
真宗の発展と異端の役割
敵と味方を見分ける目-国民文化会議で提起されたもの
太陽からロゼットへ(シルクロード幻想 2)
宗教の発展と異端の役割
真宗の問題点をさぐる
多才・変節のひと 福地桜痴
親鸞
離反(清善院好日法尼 7)
弧軍奮斗(清善院好日法尼 15)
風の中の念仏 上下
反動への傾斜を防げるか-明治百年祭・紀元節復活の意味するもの
法然
宗教的反動の現実と危険性
我が身を塔と心得て(山僧歌文 22)
西條八十の憶い出
独善を排し「問い」をもて-教団ジャーナリズムの場合
雪花図(東国古寺巡礼 13)
タイ国王室訪問記
モラルの中心を打出せ-アカデミズムに偏向せず
ボロブドール遺跡を訪ねて
寺と家庭を結ぶ動脈たれ
新興宗教必然論
宗教ジャーナリズムの役割
その責任感を学ぼう(現代に生きる親鸞)

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