時局下に於ける宗教的活動
最多角念珠(修験道通俗講話 4)
夜店
幕末に於ける修験道の勤王攘夷の大国祷
決戦生活下の余裕
日本精神へ貢献せる仏教思想
役行者は何故流されたか
葛城修行の思出
仏教家奮起の時
修験道の本尊に就て
元旦
「修験道発達」を読みて
牛の年に因みて
健民運動と入峰錬成
大峰山の霊蹟に就て
大日如来の三昧耶形と胎内本有の印象に就て 1,2,
戦力の増強
「山伏と皇民錬成」を読みて
神峰山寺と摂津耶馬渓の参拝と遊覧
役行者及其教理 1〜12,
大峰連山の幽秘境
新に指定された国立公園と修験道
修験道の今昔を偲ひて 1,2,
役君古伝 1,2,
中正和合の道
手段を選ばない敵米英
峰の嵐−谷の響 1,2,
天を畏れよ
戦時下のたしなみ
修験道の宣伝は絶好の機会
社会と宗教の問題に就て
英霊に報ゆる道−英霊追悼法要講演概要
小欲知足の心
犠牲
つもり漫談
幕末に於ける彦山義徒の攘夷運動 附・武士の装いをした幕末の志士
学徒衝天の意気
初夏
修験道の意義
高祖大士の御生涯 1〜6,(修験道通俗講話)
社会教育機関
私の懺悔と霊の存在
修験道の意義とその生死観
大峰修行に就て
聖道連盟の戒律研究に就て
山と人生
驀進せよ聖戦完遂の彼岸へ
修験道と伝説
役の行者二題−役の行者劇と川端画伯の雄図
世の中と自分
建武中興と修験道
三教指帰現代解
決戦下の新年
入峰修行記
にこやかな顔
吉野熊野国立公園についての感想
長日独語
心の花はいつ咲く
我国精神文化の大先覚神変大菩薩の誕生を慶讃す
山岳宗教の普及を提唱す−特に学生、青年諸君の精進を望む
山岳宗教の意義
国民の覚醒を促す
不景気
国際信義と国民
春駒と名刀
国民思想と熊野参詣
奮って入峰に参加せよ
仁王護国経の精神と写経の意義
明治維新に於ける佐渡修験の帰農に就て
心身鍛錬の道−未入峰の人に与える書
伊豆大島役行者霊蹟参拝の思出 上下
外から内へ
コマ王の話
甘露法会 1巻
役行者千三百年願経埋納の復興−新しい目標に見る時代の反映
修験道の成立に就て
天災と人生
苦行練行の法悦
自分と修験
罪の子と知る
嗚呼苦の世界
謹みて至尊の御聖徳を偲び奉り併せて聖体護持の素懐を述ぶ
祖法に対する自信
大峰修行記
地震来
賀陽北白川雨宮家御機嫌奉伺と罹災地教徒慰問の概要
国威は内より外へ
労務奉仕者に合掌す
仏教上より見たる精神の作興
勅書の御主意を布演し奉る
御神酒貯金
慶儀を後世に伝えたい
光輝ある謚号の勅書
米の飯麦の飯
役の行者断想 1〜3,
勅謚号拝戴当時の御模様
在家の菩薩を鑽仰す
因縁は不思議
奮起せよ修験教徒
自由への道

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