サンクトペテルブルク東洋古籍文献研究所(旧東洋学研究所)所蔵の交易帳簿について
幕末蝦夷地の経営帳簿「土人勘定差引帳」
乙訓郡「惣国」の構造−惣国一揆論の再検討−
肥後加藤家旧蔵豊臣秀吉・秀次朱印状について 正続
毛利家臣堅田元慶の生涯と堅田家伝来小早川家文書
明治太政官における歴史記述の模索−修史館編「征西始末」をめぐって
山口県文書館所蔵絵図群の伝来と特質
山口県文書館所蔵絵図に使用された色料についての科学的調査
ロシア科学アカデミー人類学・民族学博物館(クンストカーメラ)が蒐集したフヴォストフ・ダヴィドフ遠征関係資料について
1862年文久日本使節団歓迎式とその計画内容
ロシア国立歴史文書館所蔵の岩倉使節団関係史料
1900年対中国出兵における連合海軍の共同行動−ロシア国立海軍文書館史料より−
名所図会解釈の可能性−秋里籬島の句の働きについて−
バサラ再考
引付の訴訟外機能から見た執権政治の構造
地下官人家の家政について−六角流中原氏に見る−
足利義嗣の元服
買新羅物解 拾遺
足利尊氏発願一切経考−尊氏の仏教活動と一切経の書写−
8月
高く飛べ、パック
鳩の首
冬の皇帝
田原坂
唐薯武士
南風薩摩歌
千石角力
キンキラキン物語
椎の夏木立
柚木父子
風塵帖
黄昏の丘
行くえも知らず
河鹿の宿
遥抄州畸人伝
墓場の丁
浪速節大和亭
白山下薄暮
ボク東鬼譚
花電車まがいの女
矢来下夜景
鬼を泣かした女
黒豹脱走曲
ガラスの知恵の輪
九段の母
東京五月大空襲
越前騒動
日もすがら大名
腹切桜
乞食大名
梅白し
はやり唄五千石
三代数奇伝
木に花咲く頃
田村騒動
海の御墓
火と夕陽
無名詩人
初めての旅
永遠の牧歌
高森ホテル
宇宙に浮游する
無為
春草の夢
エトラルカ岬
第二次カムチャッカ遠征時日本沿岸への航海を行った艦船の航海日誌−露日関係形成史における基礎資料として−
日本の皇族と政府高官に対するロシアの叙勲
一八六二年の遣欧日本使節団−ロシア帝国外交史料館所蔵資料による−
高山寺の明恵集団と宋人
将軍が笙を学ぶということ−南北朝・室町時代の足利将軍家と笙の権威化−
一六世紀後半京都における貨幣の使用状況−「兼見卿記」の分析から−
近世持明院流入木道に見る公家家職−その成立と「秘伝」の伝播−
田沼時代興利策の残影−甲府勤番堀内粂之丞氏有の鉱山開発を事例として−
「兼宣公記」応永二十九年記の錯簡について
「綱光公記」−文政三年・四年暦記−
帳簿の概要とアイヌ交易研究
十九世紀末朝鮮における露日両国の帝国権益対立の歴史−ロシア国立海軍文書館所蔵史料より
十九世紀末後半から二十世紀初頭の露日貿易と経済関係
文久遣欧使節団に対するロシアの外交的準備について
アポリナリー・ニコラエヴィチ・ヴァスクレセンスキーと日本におけるその活動
ヤルトロフスク市保存フォンド保管センターから返還されたロシア国立海軍文書館所蔵文書の概要
文化遺産の応急的保護と清史編纂プロジェクト
近世初期の南蛮貿易の輸出入品について−セビーリャ・インド文書館所蔵史料の分析から−
古文書の筆跡の特徴のとらえ方と比較の着眼点について−吉田定房と万里小路宣房の筆跡を中心に−
東京大学史料編纂所所蔵「御成敗式目」(永正三年本)について
東京理科大学近代科学資料館所蔵「具註暦 仮名暦」について
東京大学史料編纂所所蔵影写本「兼右卿記」 上下
中国第一歴史档案館の文献編纂事業の概略
1853(嘉永6)年の別段風説書簡文テキスト
19世紀はじめの北方紛争とロシア史料:遠征の後始末−フヴォストフ・ダヴィドフ事件とロシアの出方
ロシア科学アカデミー東洋学研究所サンクト・ペテルブルク支部(SPbF IVRAN)の東洋写本コレクション
長徳二年大間書の本文と写本系統について
「政事要略」所引の「西宮記」勘物について
室町幕府の官位叙任
シーボルトが収集した国絵図・出版図と和紙見本帳について−蒐集と公開の十九世紀−
東京大学教育学部所蔵「飛鳥井家和歌関係資料」
東京大学史料編纂所所蔵「芝大宮町文書」の町入用関係資料について
1850(嘉永三)年の別段風説書蘭分テキスト
日本開国期における帝政ロシアのサハリン島政策
天平勝宝七歳における「大宝積経」の勘経

成田山仏教図書館蔵書目録総合リンク集へ戻る
成田山仏教図書館トップページへ戻る